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累計230万台と111万台超え! ホンダ「N-BOX」「フリード」が2022年暦年 新車販売台数とミニバン販売台数第1位をそれぞれ獲得!

毎日の暮らしにも特別な日にも「ちょうどいい」、豊かな生活を支えていくクルマ

ホンダの軽自動車「N-BOX (エヌボックス)」の2022年暦年(1~12月)における販売台数が202,197台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。暦年の新車販売台数においては2020年以来2年ぶり、軽四輪車 新車販売台数においては8年連続の首位獲得となった。また、同じくホンダのコンパクトミニバン「FREED (フリード)」の2022年暦年(1~12月)における販売台数は61,963台となり、ミニバン※4新車販売台数で第1位を獲得した。フリードがミニバン新車販売台数で暦年首位を獲得するのは初。

【写真9枚】優れた走行性能・燃費性能などが支持されたホンダを代表する2台 

N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING (ホンダ センシング)」や優れた走行性能・燃費性能などが支持され、幅広い顧客層に選ばれている。また、2021年12月の一部改良にて全タイプに標準装備された「オートブレーキホールド機能付電子制御パーキングブレーキ」により、さらに安心・快適性が向上した点も評価を得ている。

一方のフリードは、親しみやすいデザインと5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディーながらも、広い室内空間と多彩なシートアレンジを実現したコンパクトミニバン。居住性と使い勝手の良さを兼ね備え、毎日の暮らしに「ちょうどいい」クルマとして高評価な一台。2021年7月には、フリードシリーズとして累計販売台数100万台を達成している。

2022年6月の一部改良では、運転席&助手席シートヒーター、コンフォートビューパッケージ、ロールサンシェード(スライドドア両側)などを標準装備とし、商品の魅力をより一層高めた。また、同時発売した特別仕様車「BLACK STYLE (ブラック スタイル)」も上質で洗練されたスタイルが多くの顧客に好評だという。

LE VOLANT web編集部

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