ルノー

マイナーチェンジを控えた「ルノー・ルーテシア」が、現行型に最後の特別仕様車を設定!

E-TECHフルハイブリッドとガソリンエンジンそれぞれに、充実の装備が魅力の特別仕様車を設定

ルノー・ジャポンは、マイナーチェンジを控えたルノールーテシアの現行モデルの生産が間もなく終了するのを前に、輸入車でNo.1*となる高い燃費性能を持つ「ルノー・ルーテシア E-TECHフルハイブリッドの特別仕様車「ルノー・ルーテシア アントラクト E-TECHフルハイブリッド」を、2023年12月7日(木)から、全国のルノー正規販売店で販売する。 * JATO Dynamics 調べ2023年9月現在。EVを除く全クラス。

また、パワフルな1.3L直ターポエンジンを搭載する「ルノー・ルーテシア インテンス」に、360°カメラ、BOSEサウンドシステム、レーンセンタリングアシストを備えた、最後の特別仕様車となる「ルノー・ルーテシア インテンスエディションフィナル」を設定し、同じく12月7日(木)から、全国のルノー正規販売店で販売する。

【写真8枚】「ルノー・ルーテシア」のマイナーチェンジ前、最後の特別仕様車 

アントラクト E-TECHフルハイブリッドは、ドライブフィール燃費に優れたハイブリッドシステムの「E-TECH FULL HYBRID (イーテック フルハイブリッド)」と、最高レベルの先進運転支援システムを搭載し、360°カメラ、BOSE*サウンドシステムレザーシート、前席シートヒーターといった、充実の装備を備えた最後の特別仕様車となる。さらに、「ルーテシア E-TECHエンジニアード」で好評のポティカラー「グリ シストM」が設定される。

搭載されるパワートレインは、メインモーター(駆動用)とHSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター)の2つのモーターと、1.6L自然吸気エンジンを、電子制御ドッグクラッチマルチモード ATで繋いだダイレクトかつスムーズなドライブフィール、そして高い燃費性能が特徴のE-TECHフルハイブリッド。

車名の「アントラクト (ENTRACTE)」とは、オペラの幕間に流れる間奏曲を意味する。アントラクトが流れるこの時間に、観客は劇場のバーやホワイエに集い、舞台について語り合いながら開演を待つ優雅なひと時を過ごせる。

また、ルーテシア インテンスは、最高出力131ps/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮するパワフルで高効率なエンジンに、バドルシフトを備えた電子制7速AT(7EDC)を組み合わせたパワートレインを搭載した、爽快な走りが楽しいモデル。

ルノールーテシア インテンスエディションフィナルは、マイナーチェンジのために間もなく生産が終了となるルノールーテシアのインテンスグレードに、ユーザーから要望の多い 360°カメラと、BOSEサウンドシステム、レーンセンタリングアシストを装備した特別仕様車だ。

◆「ルノー ルーテシア アントラクト E-TECHフルハイブリッド」概要
 装備:360°カメラ/BOSEサウンドシステム/9スピーカー/レザー
  シート/前席シートヒーター
 ボディカラー:グリ シストM/ブルー アイロンM/ルージュ フラムM
  /ブラン グラシエ ※M:メタリック。メタリックは44,000円高(税込)
 希望小売価格(税込):3,840,000円

◆「ルノー ルーテシア エディションフィナル」概要
 装備:360°カメラ/BOSEサウンドシステム/9スピーカー/
  レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)
 ボディカラー:グリ シストM/ブルー アイロンM/ルージュ フラムM
  /ブラン グラシエ ※M:メタリック。メタリックは44,000円高(税込)
 希望小売価格(税込):3,140,000円

問い合わせ先:ルノーコール 0120-676-365 (受付時間9:00~18:00、年中無休)
ルノー・ジャポン: https://www.renault.jp 

CARSMEET web編集部

AUTHOR

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

複数社を比較して、最高値で売却しよう!

車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。

手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!

一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!

【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>

注目の記事
注目の記事

RANKING