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ヘビー級SUV・EVの巨躯を掌握する氷上性能。最新作「ブリザック ICEPEAK」がもたらす冬のグランドツーリング

高荷重SUV&EVの冬を制する新世代ブリザック『ICEPEAK』登場

ブリヂストンから、SUVやEVなど高荷重・ハイトルクな車両に向けた新型スタッドレスタイヤ「BLIZZAK ICEPEAK(ブリザック アイスピーク)」が登場。2026年9月1日より発売される。
【画像12枚】冬の相棒はこれ一択!? ブリヂストンの新スタッドレス「BLIZZAK ICEPEAK」がSUV・EVの走りを劇的に変える!

日本全国の一般ドライバーから圧倒的な支持を集め、装着率No.1を誇るブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザック」ブランド。そのラインナップに、SUVやクロスオーバー(CUV)、そして近年急速に普及が進む電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)をターゲットにした新モデル「BLIZZAK ICEPEAK」が加わった。好評を博した「BLIZZAK DM-V3」の後継モデルとしての位置づけとなる。

現代の自動車マーケットでは、SUVの増加や電動化に伴い、車両の高荷重化とハイトルク化が進んでいる。これに対応するため、「BLIZZAK ICEPEAK」は専用の構造とパターン設計を採用し、氷雪上での性能と摩耗ライフを大幅に向上させているのが特徴だ。また、商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン)」も搭載されている。

氷上ブレーキ性能を11%短縮! 凍った路面でもしっかり止まる・曲がる

冬道で最も緊張を強いられるアイスバーン。「BLIZZAK ICEPEAK」は、ブリヂストン独自の「アクティブ発泡ゴム2」を採用。凍った路面とタイヤの間の水膜を除去し、しっかりと路面に接地する。さらにトレッド幅を広げて接地面積を拡大したことで、従来品のDM-V3と比較して氷上ブレーキの制動距離を11%も短縮している。国際的な氷上性能テストに合格した証である「アイスグリップシンボル」も取得済みだ。

新開発「ウィンタートレイルパタン」で雪上の操縦安定性が進化

高荷重な車両が雪道を走る際にも、高い安定性を発揮する。新たに採用された「ウィンタートレイルパタン」により、サイプの角度を最適化。雪を「つかむ」「ひっかく」機能が強化され、従来品対比でひっかき効果が前後方向に18%、左右方向に30%も増加した。これにより、雪道でのコーナリングや発進時のトラクション性能が飛躍的に高まっている。

摩耗ライフ14%向上で、経済的かつ安心が長続き

重量がありトルクも太いSUVやEVは、タイヤの摩耗にシビアになりがちだ。「BLIZZAK ICEPEAK」では、トレッド部分のセンターリブを連結させることでブロック剛性をアップし、パタンの変形を抑制している。摩耗の主な原因となるタイヤと路面の「すべり」を低減させることで、従来品対比で摩耗ライフを14%も向上させることに成功した。

「BLIZZAK ICEPEAK」の発売サイズは15インチから21インチまでの全57サイズで、そのうち51サイズが高荷重に対応するXL(エクストラロード)規格となっている。

世界中の過酷な冬道で鍛え上げられ、最新の車両トレンドにジャストフィットする「BLIZZAK ICEPEAK」。この冬、愛車でアクティブにドライブを楽しみたいSUV・EVオーナーにとって、大本命のスタッドレスタイヤとなりそうだ。

【ル・ボラン編集部より】

スタッドレスタイヤは「柔らかさ」で氷を掴むのが定石だが、車重2トン超の現代のSUVやEVではその特性が偏摩耗や腰砕けを招く。近年のブリザックは「柔らかいだけ」の感触から脱却し、夏タイヤに迫る剛性を備えてきた。新作『ICEPEAK』は「高荷重を支える剛性」と「氷上での繊細な接地」という相反する要素を見事に成立させている。先代DM-V3がより深雪や悪路寄りの性格だったのに対し、本作は強大なトルクを確実に路面へ伝え、冬のグランドツーリングを支える知的な足元へと進化したと言える。

【画像12枚】冬の相棒はこれ一択!? ブリヂストンの新スタッドレス「BLIZZAK ICEPEAK」がSUV・EVの走りを劇的に変える!

photo=ブリヂストン/Bridgestone
LE VOLANT web編集部

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