「ドライバーの意のままの走り」に貢献
コンチネンタルタイヤのスポーティタイヤ、「コンチ・スポーツ・コンタクト5」が「日産リーフ・ニスモ」に新車装着。タイヤサイズは225/45R18 95Y XLで、リーフ・ニスモが目指す「ドライバーの意のままの走り」に貢献している。
コンチ・スポ ーツ・コンタクト5は、コーナリング時の安定性に加え卓越したグリップ性能とハンドリング性能を併せ持つプレミアムスポーツタイヤ。そのパフォーマンスは、ドイツの「アウトツァイトゥング」やイギリスの「オート・エクスプレス」など、欧州の自動車専門誌でも高く評価されている。
1871年創業のコンチネンタルは、テクノロジーカンパニーとして安全性、効率性、インテリジェンスを兼ね備えたソリューションを自動車、機械、交通、輸送のために提供。2017年度の売上高は約440億ユーロで、世界61カ国に24万人以上の従業員を擁している。
タイヤ部門は現在、全世界に24カ所の生産および開発拠点を有し、約5万4000人の従業員を擁する世界有数のタイヤメーカーで2017年には113億ユーロの売り上げを計上している。