インパネ回りもトリムパネルやスイッチデザインを変更。質感の向上が図られる。 モーターとエンジンの出力状況がわかるようにパワーメーターの表示も変更された。 フロントシートはサイド形状を変更すると同時にクッション部の仕様を変更、サポート性が向上している。 上級モデルの表皮はダイヤキルティングを施した本革を採用。 ビルシュタイン製ダンパーを装備するSエディションは、ブラックメッキのフロントグリルやダークシルバーのホイールなどで外観を差別化。ブラックルーフも選択できる。 ≫ 次ページ : Specification 123 フォト:小林俊樹/ル・ボラン2018年11月号より転載