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日本の夏が苦手なフランス車にオススメ! ヒートプロテクション性能を強化したトタルエナジーズ「QUARTZ INEO HTC 5W-30」で今年の猛暑を乗り切ろう!

今年の夏は安心して出かけたい!

ようやく外出する機会が増えてきた今、まだまだ予断を許さないところではあるが、今年の夏こそは家族や友人たちと愛車で出かける計画を立てている方も多いのではないだろうか。とはいえ、すでに夏休みの高速道路は激しい渋滞が予測されているようで、そのピーク時の「35km」「50km」という数字をみているだけでもうんざり。

エンジンオイルが汚れたままでは機関内部を傷めてしまうのはもちろん、十分な冷却効果が発揮されずにパワーダウン。最悪はオーバーヒートしてJAFのお世話になることも。

しかも強烈な夏の日差しを吸収したアスファルトの路面温度は、場合によっては60℃を超えるといわれている。そんな中で渋滞にハマってしまえば、愛車のエンジンが過酷な環境に晒されることは想像に難くない。もちろん車内のエアコンはフル稼働だし、様々な電子デバイスへの電力供給も必須となればエンジンの熱負担は計り知れないレベルになる。

QUARTZ INEO HTC 5W-30は高温地帯でのヒートプロテクション性能や、オイル消費抑制などを強化した環境対応のハイグレードオイル。日本は外気温が40度近くに達する上、湿度も非常に高い。そのためエンジンオイルにとっては非常に厳しい環境と言える。そこで油膜が厚い30番オイルを採用。さらに最新の合成油技術により、ベースオイルの分子構造にまで手を入れることが可能となり、高温時の熱安定性を高め、さらにスラッジなどの汚れも抑制、高いオイル消費抑制効果も発揮する。

そんなオーバーヒート必至の過酷な状況でも、しっかりとエンジンを守ってくれるオイルがトタルエナジーズの「QUARTZ INEO HTC 5W-30 」だ。なぜならこのオイルは、高温地域(日本は特に暑い地域と指定されており、更に湿気が多い)でのヒートプロテクション(耐熱)やオイル消費抑制といった性能を強化した最新の環境対応ハイグレードオイルなのだ。
もちろん、プジョー、シトロエン、DSといったフランス車ブランドの推奨オイルに指定されていることからも、その信頼度が分かるというもの。今年の夏はトタルオイルで安心して出かけたい!

トタルエナジーズ・ルブリカンツジャパン  https://totalenergies.jp/

フォト:内藤敬仁
Tipo編集部

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