スーパーカーとポニーカーの憂鬱！GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回

amt製1964年型ポンティアックのうち、これはフルサイズのボンネビルだ。後方から・パース強めのイラストで、フルサイズの余裕あるサイズ感が伝わってくるが、当時の少年や若者たちには、これも余計な大きさになりつつあった訳である。ここではバド・アンダーソンの名がカスタマイザーとして記されている。