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【試乗】最新VWティグアンは「乗り心地」が激変! TDIの進化とDCC Proが生む、走りの最適解《LE VOLANT LAB》

フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:県道1号線「えびのスカイライン」霧島温泉郷付近の硫黄谷では、道路沿いに温泉の源泉がもうもうと噴き出ている「硫黄谷噴気地帯」と呼ばれる一角がある。火山ガスが発生し硫黄の強い香りがする。車両の停車は禁止、徒歩での進入も禁止となっている。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:ボディサイズは、全長4540mm×全幅1860mm×全高1655mm。試乗車ティグアンTDI 4モーション Rラインの価格は6,664,000円(税込)。ボディカラーはシプレッシーノグリーンメタリック。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:可変ギアレシオを採用するプログレッシブステアリングは、取り回しや駐車時に必要な力を大幅に軽減している。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」。フロントカメラで対向車や先行車を検知し、32個のLEDを個別にON/OFFすることで広範囲に視界を確保する
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:道の上を川が流れる、いわゆる「洗い越し」はもはや全国でも珍しい存在。美しい自然の中、水が流れる道を車で渡るという不思議な体験ができる「田野川の洗い越し」。アクセス路は見通しの悪いところもあるのでくれぐれも安全運転で。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:道の上を川が流れる、いわゆる「洗い越し」はもはや全国でも珍しい存在。美しい自然の中、水が流れる道を車で渡るという不思議な体験ができる「田野川の洗い越し」。アクセス路は見通しの悪いところもあるのでくれぐれも安全運転で。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:日本で最初の国立公園、霧島錦江湾国立公園の一角に位置し、背景に霧島連山を望む湖。都城市と高原町にまたがり、周囲約4.3km、最大水深103mと国内の火口湖としては最も深いと言われている。背景に見えるのは高千穂峰。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:国道223号線(霧島バードライン)からは、遠くに桜島が見える。トルクが厚いティグアンは上りが続き速度が落ち気味になっても軽くアクセルペダルを踏み足す程度で速度を回復させることができる。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:霧島神宮付近の国道223号線、通称紅葉樹帯トンネル。見事に色づいた木々が赤と黄色のトンネルを描き出していた。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:霧島神宮付近の国道223号線、通称紅葉樹帯トンネル。見事に色づいた木々が赤と黄色のトンネルを描き出していた。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:「本殿、幣殿、拝殿」が国宝に指定されている霧島神宮。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:えびの市の北東にある湧水池「陣の池」。大小2つの池があり、水底までくっきりと見えるほど透明度の高い水質を誇る。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:県道1号線「えびのスカイライン」霧島温泉郷付近の硫黄谷では、道路沿いに温泉の源泉がもうもうと噴き出ている「硫黄谷噴気地帯」と呼ばれる一角がある。火山ガスが発生し硫黄の強い香りがする。車両の停車は禁止、徒歩での進入も禁止となっている。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:県道1号線「えびのスカイライン」霧島温泉郷付近の硫黄谷では、道路沿いに温泉の源泉がもうもうと噴き出ている「硫黄谷噴気地帯」と呼ばれる一角がある。火山ガスが発生し硫黄の強い香りがする。車両の停車は禁止、徒歩での進入も禁止となっている。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」。フロントカメラで対向車や先行車を検知し、32個のLEDを個別にON/OFFすることで広範囲に視界を確保する
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」。フロントカメラで対向車や先行車を検知し、32個のLEDを個別にON/OFFすることで広範囲に視界を確保する
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:標準装着のアルミホイールは8.5×20。タイヤはピレリ「SCORPION VERDE」の255/40R20。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:エンジンは、2.0L直列4気筒ディーゼルターボの「EA288 evo」型を搭載。最高出力193ps/3500-4200rpm、最大トルク400Nm/1750-3250rpmを発生させる。SCRシステムを2基備え、窒素酸化物(NOx)の排出量を削減する、ツインドージングシステムを搭載する。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:純正インフォテイメントシステム「Discover Pro Max」は大幅な進化を遂げた。15インチの大画面を採用し、エアコンやサスペンションセッティングなどの操作系も、画面上で設定できる。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:可変ギアレシオを採用するプログレッシブステアリングは、取り回しや駐車時に必要な力を大幅に軽減している。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:純正インフォテイメントシステム「Discover Pro Max」は大幅な進化を遂げた。15インチの大画面を採用し、エアコンやサスペンションセッティングなどの操作系も、画面上で設定できる。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:すべてを画面だけでのタッチ操作とせず、優先順位の高い操作系は、センターコンソールのダイヤルのほか、ステアリング周りの物理スイッチでも操作可能だ。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:DCC Proでは、エコ、コンフォート、スポーツ、カスタムの4つのドライビングプロファイルが選択可能。カスタムを選ぶと減衰力をさらに細かく、ソフトからハードまで15段階で設定することができる。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:DCC Proでは、エコ、コンフォート、スポーツ、カスタムの4つのドライビングプロファイルが選択可能。カスタムを選ぶと減衰力をさらに細かく、ソフトからハードまで15段階で設定することができる。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:シートは、リラクゼーション機能付き専用デザインのファブリックシート。パワー調整機能やシートベンチレーションを備えたレザーシートは、パッケージオプションで選択可能。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:純正インフォテイメントシステム「Discover Pro Max」は大幅な進化を遂げた。15インチの大画面を採用し、エアコンやサスペンションセッティングなどの操作系も、画面上で設定できる。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:すべてを画面だけでのタッチ操作とせず、優先順位の高い操作系は、センターコンソールのダイヤルのほか、ステアリング周りの物理スイッチでも操作可能だ。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:シートは、リラクゼーション機能付き専用デザインのファブリックシート。パワー調整機能やシートベンチレーションを備えたレザーシートは、パッケージオプションで選択可能。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:シートは、リラクゼーション機能付き専用デザインのファブリックシート。パワー調整機能やシートベンチレーションを備えたレザーシートは、パッケージオプションで選択可能。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:もともとクラストップレベルの荷室容量を備えたティグアンだが、新型ではさらに37L拡大され652Lを誇る。リアシートを倒せば最大1650Lにまで拡張可能だ。
フォルクスワーゲン・ティグアン TDI 4モーション Rライン:もともとクラストップレベルの荷室容量を備えたティグアンだが、新型ではさらに37L拡大され652Lを誇る。リアシートを倒せば最大1650Lにまで拡張可能だ。

ティグアンTDI 4モーション Rラインで巡る、宮崎・霧島230kmのロングドライブ

欧州でのEVシフト見直し論も聞こえる今、フォルクスワーゲンの最新世代ティグアンTDIが宮崎・霧島での230km試乗で見せつけたのは、単なるディーゼルの熟成ではない。特筆すべきは、新技術「DCC Pro」によって劇的に進化した乗り心地とハンドリングだ。路面を選ばず、乗る者を魅了する「走りの最適解」。なぜ今、このクルマを選ぶべきなのか。そのメカニズムと真価を詳細にレポートする。

【画像39枚】15インチ大型モニターや専用シートも確認! スポーティに仕立てられた「ティグアンTDI R-Line」と宮崎・霧島230kmの全貌を見る

2035年問題の修正報道も。今、あえて「TDI」を選ぶ意味とは

2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、「インポートカー・オブ・ザ・イヤー」と「デザインカー・オブ・ザ・イヤー」をW受賞した「ID. Buzz」をはじめ、先日の東京オートサロン2026では「ID. GTIコンセプト」を発表するなど、電動化を推し進めるフォルクスワーゲンだが、ラインナップにはマイルドハイブリッド、PHEVに加えディーゼルエンジンを揃え、多様なパワートレイン戦略を展開している。

そんなフォルクスワーゲンが、2025年12月、九州・宮崎を舞台にディーゼルエンジンを搭載した「TDI」モデルのフルラインナップ試乗会を開催した。

 

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フォト=宮門秀行/H. Miyakado
LE VOLANT web編集部

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