憧れのプレミアムカーを手に入れた、すべてのオーナーへ
ついに手に入れた、理想のプレミアムカー。そのステアリングを握り、ドライブを心ゆくまで楽しみたいと願うオーナーにとって、頭をよぎる懸念材料は愛車へのダメージだ。高速道路での避けようのない飛び石や、日常の生活傷。走れば走るほど失われていく塗装の輝きを、物理的に守る手段がある。それが「ペイントプロテクションフィルム」だ。ここでは、その真価と選び方について解説する。
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ガレージにしまうだけでは守れない。走行距離と共に失われる「資産価値」をどう維持するか
念願の愛車を手に入れた歓びは、何物にも代えがたい。しかし、日本の道路環境において、その美しいボディを無傷で維持することは至難の業だ。高速道路をひとたび走れば、前走車が跳ね上げた小石がボンネットやバンパーを襲う。駐車場では隣のクルマからのドアパンチや、荷物の積み下ろしによる擦り傷のリスクが常につきまとう。
こうしたリスクを恐れるあまり、愛車をガレージにしまい込んでしまっては本末転倒だ。クルマは走ってこそ、その真価を発揮するからだ。だが一方で、昨今の輸入車価格の高騰に伴い、クルマは単なる消費財から「資産」としての側面を強めているのも現実。傷ひとつがリセールバリュー、すなわち資産価値を大きく損なう要因となり得る。
欧米のスーパーカー市場では、こうしたジレンマを解決するための常識的な施工として「ペイントプロテクションフィルム」(PPF/通称プロテクションフィルム)が広く定着している。日本でも近年、フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーだけでなく、メルセデス・ベンツやポルシェ、BMWといったプレミアムカーのオーナー層に、その有効性が広く認知され始めている。新車時の輝きを物理的に封じ込め、数年後に手放す際までその美しさと価値を維持する。それは、賢明なオーナーが選ぶべき、愛車への「投資」といえるだろう。
「着せ替え(ラッピング)」とは似て非なる、ペイントプロテクションフィルムの驚異的な防御力
ここで、混同されやすい「カーラッピング」と「ペイントプロテクションフィルム」の違いについて、明確にしておこう。両者は「クルマにフィルムを貼る」という点では同じだが、その目的と機能は根本的に異なる。
カーラッピングの主目的は、ファッション、すなわち「着せ替え」にある。フィルム自体は薄く、色や柄のバリエーションは豊富だが、その薄さゆえに、飛び石などの強い衝撃から塗装を守る機能は限定的だ。
対して、今回推奨するペイントプロテクションフィルムの主目的は、あくまで物理的な「保護(ガード)」にある。ラッピングフィルムよりも圧倒的に厚みのある、透明度の高い特殊ポリウレタン素材を使用しており、その強靭さは想像を絶する。鋭利なドライバーで強く突いてもフィルムが衝撃を吸収・分散させ、下の塗装面には傷一つ到達しないほどの強度を誇る。まさに、愛車を守る「透明な鎧」である。透明であるため、愛車本来のカラーやデザインを一切損なうことなく、新車時の美しい状態を長期間維持できるのが最大の特徴だ。
なぜ「3M」なのか。科学素材メーカーが実現した、圧倒的な信頼性と「剥がす時」の安心感
ペイントプロテクションフィルムにはいくつかのブランドが存在するが、施工のプロフェッショナル集団「LAPPS(ラップス)」が推奨するのは、科学素材の世界的巨峰「3M(スリーエム)」製のフィルムである。
なぜ3Mなのか。その最大の理由は、メーカーとしての信頼性にある。市場に出回るフィルムブランドの多くが、製造を外部に委託する商社的な立ち位置であるのに対し、3Mは自社で研究機関を持つ素材メーカーだ。フィルムの組成から粘着剤に至るまで、科学的なアプローチで開発が行われている。
特筆すべきは、将来的にフィルムを「剥がす時」のことまで考え抜かれた設計思想である。ペイントプロテクションフィルムは一度貼れば終わりではない。数年後、車両を売却する際や貼り替える際に、塗装を傷めずに綺麗に剥がせることが絶対条件となる。安価な輸入品や設計の甘いフィルムでは、剥離時に強力な粘着剤が塗装ごとめくり上げてしまうリスクがあるが、3M製フィルムは糊残りのリスクが極めて低く、純正塗装を痛めずに剥離できるよう設計されている。
また、3Mならではの「4-Star 施工技術者」認定制度など、施工者の技術レベルを担保する仕組みが整っている点も、ユーザーにとっての大きな安心材料となる。研究機関に裏打ちされた品質と、アフターフォローまで考慮されたメーカーとしての責任感。これが、大切な「あがりの1台」を任せるに足る理由だ。
「守る」だけではない。マット、そしてカラープロテクションという大人の遊び心
ペイントプロテクションフィルムの基本は「透明な保護」だが、最近ではこの保護機能に、新たな付加価値を持たせた製品が登場し、選択肢が広がっている。
一つは、透明なフィルムの表面に艶消し加工を施した「マット(艶消し)」のペイントプロテクションフィルムだ。これは、純正のグロス(艶あり)塗装の上に貼るだけで、塗装を変えずに流行のフローズンカラー(マット塗装)のような質感に変身させることができるものだ。純正のマット塗装は手入れが難しく、傷がついた場合の補修も困難だが、マットなプロテクションフィルムであれば、ボディを強固に守りつつ、洗車などのメンテナンスも容易に行える。
さらに最新のトレンドとして、カーラッピングのように多彩なカラーチェンジが可能な「カラープロテクションフィルム」も登場している。これまで「色の変更」はカーラッピングの領分であったが、この新しいフィルムは、ペイントプロテクションフィルム特有の圧倒的な保護能力と深みのある光沢を持ちながら、ボディカラーを自在に変えることができる。
3Mからも新たなカラーシリーズが展開されており、愛車の資産価値を物理的に守りながら、まるで全塗装したかのような劇的なイメージチェンジを楽しむことが可能となった。愛車を守ることが第一義ではあるが、少しだけ個性を加えたい、あるいは大胆に雰囲気を変えてみたいというオーナーにとって、この「保護+カスタマイズ」という選択は、大人の遊び心を満たす究極の遊び方となるだろう。
愛車にカッターの刃を向けない。LAPPSが誇る「プレカットデータ」と匠の施工技術
いかに高性能なフィルムであっても、施工技術が伴わなければその真価は発揮されない。フィルムの性能を100%引き出し、美しく仕上げるためには、高度な技術と経験が必要不可欠だ。そこで紹介したいのが、カーラッピング・ペイントプロテクションフィルム施工のパイオニアである「LAPPS」(ラップス/運営:YMG1)だ。
LAPPSは、メーカー認定のトレーニングセンターを有し、徹底した技術講習を受けた技術者を全国にネットワークしている。その技術力の高さは、フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーの施工実績が如実に物語っている。
彼らの施工における最大の特徴は、車種ごとの精密なプレカットデータの活用にある。クルマのボディ形状に合わせてあらかじめ機械でカットされたフィルムを使用するため、施工時にカッターの刃をボディに当てる必要がない。フリーハンドでのカットは、いかに熟練の職人といえどもボディに傷をつけるリスクがゼロではないが、データ施工であればそのリスクを完全に排除できる。
また、LAPPSは東京の本部だけでなく、厳しい認定基準をクリアした施工店を全国に展開している。例えば地方在住のオーナーであっても、LAPPSのネットワークを通じて、最寄りの優良な施工店で均質なサービスを受けることが可能だ。
あなたの愛車を守るコストは? ル・ボラン読者専用窓口で、最適なプランと見積もりをチェック
愛車を物理的に守るペイントプロテクションフィルムの施工費用は、車種や施工範囲によって異なるが、ボディ全体を覆うフルプロテクションの場合で、概ね120万円前後からが目安となる。決して安くはない投資だが、プレミアムカーの車両価格と、将来的な資産価値の保護、そして何より「傷を気にせず走れる歓び」を考えれば、そのコストパフォーマンスは極めて高いと言えるだろう。
LAPPSでは現在、『ル・ボラン』読者専用の特別窓口を開設している。専任のチームがオーナーの車種や要望をヒアリングし、透明タイプやマットタイプなどのフィルム選定から、概算費用の提示、そして全国の提携ショップの中から最適な施工店のマッチングまでをワンストップでサポートしてくれる。
まずは特設サイトのフォームから、あなたの愛車の適合と概算費用をチェックしてみてはいかがだろうか。それは、あなたの愛車を「永遠の新車」として残すための、最初の一歩となるはずだ。
■ル・ボラン読者専用 LAPPSペイントプロテクションフィルム 見積もり依頼フォームはコチラ
■LAPPS公式ウェブサイト:https://lapps.jp
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