マイナーブランドのカメラでも性能は充分
みなさん、こんにちは。北澤志朗です。前回は初詣ドライブについて書きましたが、その時に思ったのが「停まっている写真ばっかりだなぁ」ということでした。まあ、これは当然で、1人で出かける時はクルマを停めている時しか写真は撮れないですから、駐車している絵面ばかりになってしまいます。かといっていちいち撮影係を連れていくワケにもいかないし……今後の連載を考える上で、これは何とかしないといけません。
技術の進歩ってすばらしい!
運転席から窓越しに、フード先端のスリーポインテッドスターを入れ込んで前方の景色を写せたら、臨場感があって最高ですよね。しかし、そもそも運転中にカメラやスマートフォンで写真を撮るのは、道路交通法違反に問われるおそれがあります。安全運転という観点からも、運転中にそういった機器を注視するのは問題があります。
そこで思いついたのが、走行中に動画を撮り続けておき、帰宅後にデータをパソコンに取り込んで、静止画を切り抜く、という方法です。これなら法令を遵守して安全運転しつつ、窓越しに前方の景色を撮れるはず。
早速、インターネット通販サイトで、車載向きのコンパクトなビデオカメラを物色してみました。そこで目を引いたのが、Spikenardという見慣れないブランドのカメラ。2.7K 56MPで5998円という信じがたい低価格です! はたして、そんな値段でまともに映るカメラが買えるのか? という好奇心から、購入してみました。
届いたカメラは一見良さげな雰囲気ですが、本体にもパッケージにも説明書にもブランド名が一切書かれておらず、怪しさ満点(笑)。おそらく中国の工場がノーブランドで複数ルートに卸している品と思われます。機能はいたってシンプルで、動画と静止画、いずれも操作は非常に簡単、30分もいじっていたら、使い方はほぼマスターできました。

これがインターネット通販で5998円のビデオカメラ。動画と静止画の両方が撮影できますが、動画を撮っている最中に静止画を撮る、みたいな小技は出来ません。操作は非常に簡単で、私みたいな動画撮影初心者には向いていると思います。
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