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【動画あり】新型「BMW X5」世界初公開。EVから水素まで、5種の動力を誇る次世代SAVの実車を最速チェック

新型BMW X5ファミリー
新型BMW X5:BMW iX5 60 xDrive
新型BMW X5:BMW X5 M60e xDrive
新型BMW X5:BMW X5 40 xDrive

ついにベールを脱いだ第5世代のプレミアムSAV

BMWグループは2026年6月30日、米国サウスカロライナ州スパータンバーグで開催された「Home of X」イベントにて、第5世代となる新型「BMW X5」を世界初公開した。プレミアムSUVの先駆者であり、BMWがSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)と称するX5の全面改良であり、最大の特徴は、ガソリンやBEVなど合計5種類のパワートレインから選べる点にある。米国スパータンバーグ工場への巨額投資も完了し、次世代の生産体制で生み出される新型X5のハイライトをお伝えする。

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BMW史上初、あらゆるライフスタイルに応える5つの動力源

新型BMW X5は多様なニーズに応えるべく、単一のモデルでBMW史上初めて、5つの駆動方式を提供する。内燃機関(ICE)であるガソリンとディーゼルに加え、プラグインハイブリッド(PHEV)、バッテリーEV(BEV)、さらには水素を動力源とする燃料電池車(FCEV)を用意している。

BMW iX5 60 xDrive

BEVモデルである新型iX5の生産は2026年後半から開始される予定であり、米国で組み立てられるBMWとしては初の完全な電気自動車となる。これら多種多様なパワートレインのモデルは、すべて同じボディデザインを共有している。

「ノイエ・クラッセ」のDNAをまとう先進のエクステリアと新開発ウイングレット

外観においては、「ノイエ・クラッセ」の次世代デザイン言語を踏襲し、キドニーグリルはルーバーを廃してライトの光で輪郭を表現する新たな方式を採用した。デイタイムランニングライトには「X」の文字がかたどられている。

BMW iX5 60 xDrive

また、ウイングレットと名付けられた新開発の電磁式ドアハンドルを採用してすっきりとしたボディサイドを実現している。室内にはパノラミックアイドライブが導入されたほか、助手席側には新たにサブモニターが追加された。

【実車動画レビュー】光るグリルから視線モニタリングまで、渡辺慎太郎氏が徹底解剖

このように数多くの見どころを持つ新型BMW X5について、モータージャーナリストの渡辺慎太郎氏がいち早く、スタジオで実車を確認。光るキドニーグリルや特徴的なドアハンドルの動作、さらには視線モニタリング機能を備えた先進的なインテリアの質感に至るまで、細部まで徹底的にチェックしている。
新型X5の魅力をあますところなくお伝えする詳細な解説は、以下の動画でぜひご確認いただきたい。

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Photos: BMW
LE VOLANT web編集部

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