ニュルを制したADVANのグリップ力! BMW MモータースポーツがNLSでシリーズ王者に輝く
横浜ゴムは、同社のグローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN(アドバン)」を装着してドイツの「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」に参戦していたBMW Mモータースポーツ(参戦チーム名:Schubert Motorsport)の77号車が、見事シリーズチャンピオンを獲得したと発表した。
【画像6枚】伝統のADVANカラーが躍動。横浜ゴム×BMW Mモータースポーツがニュル耐久最高峰クラスで王座を獲得
過酷な環境で知られるニュルブルクリンクを舞台に戦うNLSにおいて、77号車はクラスを問わずシリーズ獲得ポイントで争われる「NLS Speed Trophy部門」のシリーズチャンピオンに輝いた。さらに、クラス別の獲得ポイントで競う「KW Team Trophy部門」の最高峰である「SP9 Proクラス」でもシリーズチャンピオンを獲得し、二冠を達成している。
今シーズン、横浜ゴムはBMW Mモータースポーツのオフィシャルパートナーとしてタッグを組んでおり、77号車の「BMW M4 GT3 EVO」は伝統の「ADVAN」カラーを纏って参戦した。全10戦(うち2戦は中止)で行われた今シーズン、同車は総合優勝を2回、総合2位を2回獲得するなど、年間を通して安定した強さを発揮し続けた。
激しい戦いが繰り広げられるニュルブルクリンクにおいて、77号車の走りを足元から支えたのは横浜ゴムが供給したレーシングタイヤ「ADVAN A005(ドライ用)」と「ADVAN A006(ウェット用)」だ。優れたグリップ力と耐久性が武器となるこのタイヤによって、BMW M4 GT3 EVOのポテンシャルが最大限に引き出された格好だ。
なお、「ADVAN」装着車がNLS Speed Trophyを獲得するのは、2020年(当時の名称はROWE Speed-Trophy)、2023年に続き今回で3度目の快挙となる。また、今年5月に開催されたニュルブルクリンク24時間レースにおいても、ADVANカラーの77号車が総合8位(クラス7位)を獲得したほか、同じくADVANを装着した81号車の「BMW M3 Touring 24H」が総合4位(SP-Xクラス優勝)と好成績を収めている。
横浜ゴムは、中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」において、モータースポーツ活動を「ADVAN」や「GEOLANDAR(ジオランダー)」のブランド価値向上の場と位置付けており、今後もトップカテゴリーでの活躍が期待される。
【画像6枚】伝統のADVANカラーが躍動。横浜ゴム×BMW Mモータースポーツがニュル耐久最高峰クラスで王座を獲得
【参戦車両および装着タイヤ データ】
チーム:BMW M Motorsport(参戦チーム名:Schubert Motorsport)
参戦クラス:SP9 Pro 車両: BMW M4 GT3 EVO
装着タイヤ(ドライ用):ADVAN A005(フロント:300/680R18、リア:330/710R18)
装着タイヤ(ウェット用):ADVAN A006(フロント:300/680R18、リア:320/710R18)





