ニューモデル

トヨタC-HRがマイナーチェンジ

ライト回りとボディカラーをアップデート

トヨタは、C-HRを一部改良。全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、5月7日に発売を開始した。価格は、1.2リッターターボ車が229万円~279万9600円、ハイブリッド車が261万4000円~292万9200円。


今回の一部改良では、1.2リッターターボ車に2WD仕様を追加設定。さらに、すべての光源をLED化した大型ヘッドランプ(オートレベリング機能付きBi-BeamLEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト)を新たに標準装備(一部グレード)している。さらに、シーケンシャルターンランプは右左折時に、車両内側から外側に流れるように点灯し先進的なイメージを付与している。

また、外板色については、新規設定色ネビュラブルーメタリックを含むモノトーン8色、新規設定色ホワイト×ネビュラブルーメタリックを含むツートーン8色の全16色を設定した。

メーカー希望小売価格(税込み)

(1.2Lターボ車)
S-T
2WD:229万円 4WD:248万4400円
“LED Package”:
2WD:234万6000円 4WD:254万0400円
G-T
2WD:260万5200円 4WD:279万9600円
(ハイブリッド車)
S
261万4000円
“LED Package”
267万円
G
292万9200円

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