基本的に”飾り気”は控えめな現行型のインテリアだが、シフトセレクターはついにバイワイヤー化。今後の、より本格的な電動化も予感させる。 フォト=柳田由人、安井宏充/Y.Yanagida, H.Yasui (Weekend.) ルボラン2022年8月号より転載 記事にもどる