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ポルシェ150台が横浜赤レンガ倉庫に集結! 空冷から最新水冷まで揃った「EXCITING PORSCHE」

海と赤レンガを背景に。20年目を迎えたポルシェ・オンリーの祭典

横浜の澄んだ青空に映える煉瓦作りの建造物、その前に並んだドイツ・シュトゥットガルトを起源とするクルマたち、そしてその奥に広がる海。2026年3月15日(日)に開催された「EXCITING PORSCHE(エキサイティングポルシェ)」は、今年で20年目、今回が19回目の開催となる。ポルシェオーナーが自らの車両を展示する、ポルシェオンリーのセルフモーターショーをコンセプトに開催されているイベントだ。これまで横浜・大阪・神戸で開催されてきたこの「EXCITING PORSCHE」、今回は2年ぶりの横浜赤レンガ倉庫での開催となった。

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356から最新モデルまで。世代を越えた150台のポルシェが一堂に

会場となった赤レンガ倉庫のイベント広場には、ポルシェをキーワードに、空冷・水冷などのカテゴリー分けはなく、356から最新モデルまで150台もの車両と、特別協賛のLIQUI MOLYやポルシェセンターみなとみらいなど10社を超えるブースとデモカーが集結。その他にもステージが設置され、TAKUYAによるマジックショーやライブ、イメージガールが会場を巡り写真撮影をするなど、華やかな1日となっていた。

希少な「934」や「70年式911 RSR」も! 熱視線を集めたアワード特別展示

展示されたオーナーカー150台は、空冷・水冷の911はもちろんのこと、356、928、968、964、914、ボクスター、ケイマンなど、まさにポルシェのセルフモーターショーといった様子。展示に関しても年式や車種別に分かれており、同一車種の年式・仕様違いなどが一目で分かるため、オーナーや来場者(見学は無料)が隣のクルマと見比べながらのポルシェ談義に花を咲かせている姿を見ることができた。

集まった参加車両はオリジナル系からカスタム系まで仕様も様々なものとなっていたが、カスタムに関してもそこはポルシェオーナーだけに、走りに振ったカスタムが多い。そんな様々なポルシェを眺めながら海の方に歩いていくと、会場の最も海沿いには1列にキレイに並べられた他の参加車両とは異なる、星形にディスプレイされたポルシェたちが佇んでいた。

ここは来場者の投票でアワードが選ばれる、アワードの特別展示枠のスペース。1985年式911カレラ934イェーガーマイスター、1970年式911 RSRメアリー・スチュワート、2014年式911GT3、1988年式924Sなど8台の車両が展示され、来場者たちの注目を集めていた。

次回は2027年開催予定。激戦のエントリーは早めの行動が吉!

赤レンガ倉庫を会場に10時~17時と屋外イベントとしては長時間の開催となった「EXCITING PORSCHE」。これまで会場の都合で1回のみ未開催の年があったが、20年間続いているイベントであり、現在のところ詳細は未定だが2027年も開催予定となっている。ちなみに展示予定数に対して応募が多いため、オーナーとして参加するには行動を早く起こすことが重要のようだ。

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フォト=近藤浩之/H. Kondoh

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