コラム

走行24万km車の試乗で証明。VWゴルフ2専門店「スピニングガレージ」がフックスと築く名車維持のエコシステム〈PR〉

1991年式フォルクスワーゲン・ゴルフ2 GLi
1991年式フォルクスワーゲン・ゴルフ2 GLi
1991年式フォルクスワーゲン・ゴルフ2 GLi
フォルクスワーゲン・ゴルフ2専門店「スピニングガレージ」
田中延和代表
スピニングガレージ×フックス プレゼントキャンペーン
スピニングガレージ×フックス ステッカー

累計1万台以上を整備してきた名店が語る、ヤングタイマーを「残すため」の流儀

1000坪の敷地に約200台のストックを抱え、フォルクスワーゲン・ゴルフ2の駆け込み寺として知られる専門店「スピニングガレージ」。今回は同店が20年にわたりメンテナンスし、フックス(FUCHS)のエンジンオイルを入れ続けてきた累計走行24万kmの「ゴルフ2 GLi」に試乗した。過走行でも極上の軽快さを保つその完調ぶりは、プロの確かな技術とフックスの保護性能の賜物だ。ヤングタイマーを後世へ残すための、彼らの熱き理念と走りの実力をレポートする。

【画像27枚】24万km走破でも極上のコンディション。フックスのオイルが支えるヤングタイマー「VWゴルフ2」の走りを見る

厳選された50台の在庫と、完調を支える「フックス定期交換」という鉄則

VWゴルフ2専門店のスピニングガレージは、1000坪の敷地と2つのストックヤードを有している。敷地内にはレストアベースや部品取りのドナーとなるストック車両が約200台(筆者調べ)も眠っているが、そこから厳選された販売用在庫が約50台、さらに売約済みの納車待ちが約30台と、常にフル稼働の状態だ。田中延和代表によると、売れてから納車までに平均8ヶ月ほどかかるため、1年間で仕上げられる台数は最大で40台程度になるという。

フォルクスワーゲン・ゴルフ2専門店「スピニングガレージ」

ゴルフ2はヤングタイマー世代のドイツ車だが、同店のような専門店できっちりと仕上げられた個体は、完調を維持していく上で特別な手間を必要としない。特にスピニングガレージで購入した場合は、フックスのエンジンオイルを3000~5000km走行ごと、あるいは半年ごとに交換しつつ、定期的にリフトアップ点検を実施すれば、日常の足として安心して乗り続けることができるのだ。

コストパフォーマンスとクルマへのこだわりの強さを両立でき、ファーストカーにも趣味車にもなり得るゴルフ2だが、現在のユーザー層はファーストカーが4割、趣味車が6割という割合になっているそうだ。

24km超えでも極上。フックスが引き出す「完調」のインプレッション

今なお数多くのファンを惹きつけるゴルフ2。その現在地を体験すべく、ノーマル状態を保った1991年式の「ゴルフ2 GLi」に試乗させてもらった。

実際にステアリングを握り峠道などを走らせてみると、累計走行距離が24万kmに達しているAT仕様とは思えないほど、クルマの動きが軽快で驚かされた。「一番ベーシックなゴルフ2でも、これほど心地よく走れるのか。このサイズ感と扱いやすさなら、長きにわたって愛されるのも納得だ」と感心しながらガレージへ戻り、田中代表にこの完調さの理由を尋ねた。

「今回試乗してもらったのは、長年うちの社用車や代車として活躍している個体です。もう20年ぐらい面倒をみていて、ずっとフックスのエンジンオイルを入れ続けています。シリンダーヘッドのオーバーホールは過去に一度行いましたが、腰下は開けていません」

24万kmを走破してもなおスムーズに回るエンジンは、フックスが長期間にわたり内部をしっかりと保護し続けている何よりの証拠だ。「フックスのエンジンオイルを入れ続けたお客様のゴルフ2で、オーバーホールは行わず、バルブステムシール交換などのピンポイントの修理だけで走行距離が50万kmに達したケースもありますよ」と田中代表は語る。

なお、ゴルフ2のエンジンオイル交換は、フィルター交換時で4.2L、無交換時で3.7Lが必要となる。また、質の高い走りを支えるZF製の機械式3速ATは非常に丈夫でトラブルが少ないが、万が一の際もメーカーリビルトで修理する体制が整っているという。

部品供給と相場を守る。名車を後世へ残すための持続可能な「エコシステム」

ゴルフ2の完調を保つために不可欠な交換パーツだが、ここ数年は入手へのハードルが上がっており、同店に2名いる専任のパーツ担当がほぼフル回転で手配に奔走している状態だという。海外ルートの開拓や、業者に依頼してのオリジナルパーツ製作などで乗り切っているが、そんな苦労の中でもスピニングガレージは「なるべく中古部品を安易に流通させない」という確固たる方針を貫いている。

「中古部品のデリバリーは、結局のところ車両の“共食い”になり、結果的にタマ数を減らしてしまいます。だから部品取り車であっても、限界まで潰さないようにしているんです。タマ数が減って新品部品が売れなくなると、メーカーが部品を廃番にしてしまう。その悪循環をなんとしても断ち切らなければなりません」

ただ直して売るだけでなく、ゴルフ2という文化そのものを後世へ残すエコシステムを作ろうとする田中代表の眼差しは熱い。それは中古車相場に対する考え方にも表れている。

「買う人が買いやすく、売る人が売りやすい相場が理想です。価格がバブルにならないよう注視しつつ、かといって安すぎてユーザーが『お金をかけて整備するモチベーション』を失ってしまわないような価格設定のバランスが重要。世の中の金利や部品平均売価の上昇率と同じくらいの緩やかなペースで、相場が上昇していくのが健全だと考えています」

来たる2026年4月10日(金)~12日(日)に幕張メッセにて開催される「オートモビルカウンシル2026」では、ゴルフGTIの50周年を記念し、1990年式「ゴルフGTI 16V」と、国内20台限定販売だった希少な1991年式「ゴルフGTI 16V ファイア&アイス」を披露予定だ。会場では、同店が苦心して製作したオリジナルパーツも展示されるので、ぜひその目で確かめてほしい。

オートモビルカウンシルでスピニングガレージ×フックスジャパンのコラボキャンペーン!

このオートモビルカウンシル2026の出展にあわせ、スピニングガレージとフックスジャパンの特別コラボによるオリジナルグッズプレゼントキャンペーンが展開される。

スピニングガレージ×フックス プレゼントキャンペーン

■応募方法
【1】スピニングガレージフックスジャパンのInstagramアカウントをフォロー。
【2】「#golf2lover」「#FUCHSで走り続ける」の2つのハッシュタグをつけて投稿(2026年4月12日中までの投稿が対象)。
投稿する写真は、自身のクルマまたはオートモビルカウンシルのブースで撮影したものならばOK。応募した方の中から抽選で15名にスピニングガレージ×フックスオリジナルの“ロゴ入りグローブ&エプロン”をプレゼント。

また、オートモビルカウンシルに来場したフォロワーには先着500名に“オリジナルステッカー”を配布する予定だ。週末は幕張メッセにて、今なお現役でヤングタイマーの輝きを放つゴルフ2の雄姿をぜひとも目撃してほしい。

スピニングガレージ×フックス ステッカー

スピニングガレージ×フックス ステッカー

【画像27枚】24万km走破でも極上のコンディション。フックスのオイルが支えるヤングタイマー「VWゴルフ2」の走りを見る

フォト=山本佳吾/K. Yamamoto

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