EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2026

新型インサイトに熱視線!「EV離れ」を一蹴する5万人が集結した最新モビリティの祭典【EV:LIFE FUTAKO TAMAGAWA 2026】

6年目に突入した「EV:LIFE FUTAKO TAMAGAWA 2026」

2026年3月14日と15日、東京・世田谷の「二子玉川ライズ」を舞台に、最新の電動モビリティが一堂に会するオープンイベント「EV:LIFE二子玉川2026」が開催された。2021年にスタートし、今年で6年目を迎えたこのイベントは、カーボンニュートラル社会の実現に向けた最新の電動化テクノロジーと、広がり続ける選択肢を提示する場として定着している。春の陽気にも恵まれた会場には、延べ5万人を超える来場者が訪れ、次世代のカーライフに対する関心の高さが浮き彫りとなった。
【画像109枚】6回目の「EV:LIFE FUTAKO TAMAGAWA 2026」は5万人もの来場者を集め大盛況!

国内初披露の新型インサイトに熱視線

今回のイベントでは22台の最新BEV&PHEVが展示されたが、その中でも最大の注目を集めたのは、国内初披露となった新型ホンダ・インサイトだ。3代目としてスタイリッシュなBEVへと生まれ変わったその姿を一目見ようと、展示スペースには絶え間なく人が詰めかけた。他にもスバル・トレイルシーカーやDSオートモビルN°8といった国内初披露モデルや、軽EVとして話題のBYDラッコなど、展示エリアとなっていたガレリアと中央広場は終始賑わいを見せていた。

憧れのスーパーカーも登場した体験試乗コーナー

このイベントの目玉にもなっている体験試乗コーナーでは、計11車種の最新モデルを用意。参加者が自らステアリングを握り、二子玉川のオープンロードでドライブフィールを確かめられるとあって、受付時間前には長蛇の列ができるほどの盛況ぶりであった。特に注目だったのは、スーパースポーツPHEVであるランボルギーニ・テメラリオとウルスSEで、今回は同乗での試乗であったが、非日常的な加速とサウンドを体感した参加者は満足している様子だった。

「給電」×「音楽」の融合と白熱のトークライブ

一方メインステージでは、出展ブランドの担当者によるPRタイムやレアなグッズがゲットできるクイズ大会のほか、モータージャーナリストの石井昌道氏と藤島知子氏、そしてル・ボラン編集長の京谷によるトークセッションも実施。トークセッションでは各モデルの解説やEVライフの最新事情が語られ、来場者の方々は興味深く聞き入っていた。

また、ホンダ・インサイトとスバル・トレイルシーカーのV2L機能を用いて、スクールオブミュージック専門学校渋谷の生徒さんたちによるDJライブパフォーマンスも盛り上がりを見せていた。

「EVアワード2026」は日産リーフが受賞!

イベントのクライマックスを飾ったのは、今回で2回目となる「EVアワード」の発表だ。ジャーナリスト投票による「大賞」と、読者・来場者の投票で決まる「読者&来場者賞」の両部門において、3代目の日産リーフが選出された。見事なダブル受賞の快挙に、ステージ周辺は歓喜の声と拍手に包まれた。

未来のカーライフがここに

自動車メーカー各社のロードマップに変化が見られる昨今だが、BEVやPHEV、FCVといった新たな選択肢が私たちのカーライフを豊かにすることに変わりはない。この「EV:LIFE」を通して、今後も電動モビリティの進化を広く発信し続けていきたい。

【画像109枚】6回目の「EV:LIFE FUTAKO TAMAGAWA 2026」は5万人もの来場者を集め大盛況!

フォト=宮門秀行/H. Miyakado

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