注目必至の新アイテムが多数
ただいま開催中の第64回全日本模型ホビーショー(2026年5月13~17日)の会場から、気になる新製品の話題をお伝えしよう。
【画像8枚】ジャガー、アルファ・ロメオ、ハコスカなど、垂涎のラインナップを確認
稀代の名車はクーペとオープン2種のボディで!
ここでお伝えするのは、トミーテックのダイキャストミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ/同NEO」の新製品だ。ホビーショーでは毎回、かなり先の発売予定となる新製品が多数、試作モックアップで発表されるのが同社ブースの常だが、今回もその例に漏れない。
まず注目されるのは、シリーズでは初の英国車である(はず)ジャガーEタイプである。エンツォ・フェラーリも絶賛したという美しいボディが見事にスケールダウンされているのがこの段階でもよくわかるが、同社の説明によればボンネット(フロントカウル)が大きく開き、その中に収まるエンジンも再現されたモデルになる予定とのこと。
写真でお分かりの通り、クーペとロードスターの2つのボディで登場の予定。シリーズ1でも3.8Lなのか4.2Lなのか、実際の製品の仕様はまだ不明であるが、ロードスターのモックアップの方は4.2Lのシート形状となっているのが見て取れる。繊細さが要される各ディテールの再現がどのようなものとなるか、非常に楽しみだ。発売時期や価格は未定。
この他にも原寸モックアップはアルファ・ロメオ・スパイダー(初代のいわゆるシリーズ3)やランドクルーザー300および同40(メタルトップ)などが発表されていた。また、ほぼ製品版のサンプルも、日産PAOや日産スカイラインHT 2000GT-R(KPGC10。エンジン付き!)、三菱ランサーエボリューションIXなど、気になるモデルが多数展示されていた。ここに名を挙げたのはほんの一部である、と言えばその勢いの良さもお分かりになるだろう。今年も豊作である。











