輸入車販売の名門・ヤナセがBYDとタッグ
2026年7月11日、神奈川県横浜市磯子区にヤナセグループ初となるBYD正規ディーラー「ヤナセEVスクエア磯子支店(BYD AUTO横浜南)」がグランドオープンした。前日に行われた開所式には、ヤナセならびにBYD Auto Japanのトップが登壇し、今後のEV戦略に向けた熱い意気込みが語られた。
【画像24枚】ヤナセ初のBYD正規ディーラーが磯子にオープン!

老舗ヤナセが培ったノウハウでEVの不安を払拭
「BYD AUTO横浜南」は、首都高湾岸線「磯子出入口(IC)」から車で約3分、JR根岸線「新杉田駅」など公共交通機関からのアクセスも良好な横須賀街道沿いに位置する。開所式で登壇したヤナセの森田考則社長は、今年で創業111年を迎える同社の歴史に触れつつ、「我々は常に輸入車のパイオニアとして歩んできた」と力説。国内のEV普及における充電インフラや下取り価格などの課題に対し、ヤナセが長年培ってきた販売・サービスのノウハウと「おもてなしの心」をもって、顧客の不安を払拭し理想のカーライフに寄り添っていく姿勢を強調した。
BYD Auto Japanの東福寺厚樹社長は、グローバルでの新エネルギー車販売トップの実績に言及。さらに、7月28日に発売を控える日本市場向けの新型軽EV「BYD RACCO(ラッコ)」への強い期待を口にした。
「BYDビジネスの礎を築く」地域密着の店舗づくり
店舗運営を担うヤナセEVスクエアの筒井雄一社長も登壇し、「BYD車の優れた機能性や安全性、経済性、そして環境性能を一人ひとりのお客様へ丁寧に説明し、安心・安全で豊かな生活を提供していきたい」と語った。また、新規事業としての挑戦に意欲を見せつつ、「BYD車両を活用した自治体との連携など、地域社会への貢献も積極的に進めていく」と、地域密着型の店舗運営を掲げている。
そして、同店舗を最前線で牽引する清水重任(しみず・しげとう)支店長は、セールスからサービス部門までの実力派スタッフを紹介。「総勢6名という少人数の体制ではあるが、ヤナセが培ってきた高い技術力やノウハウを武器にお客様へ安心感をお届けしたい。この磯子の地から、BYDビジネスの確固たる礎を築いていく」と力強く決意を表明した。店舗には「BYD Academy」の高度なトレーニングを受けたプロフェッショナルなサービス・スタッフが配置されており、万全のアフターサポート体制が敷かれている。
ゆとりあるクリーンなショールームには、最新のスーパーハイブリッドSUV「BYD SEALION 6」や、「RJCインポート・カーオブザイヤー2025-2026」に輝いたクロスオーバーSUV「BYD SEALION 7」をはじめ、「BYD SEAL」「BYD ATTO 3」「BYD DOLPHIN」といったBYDが誇る充実のラインナップが展示される予定となっている。輸入車販売を知り尽くしたヤナセと、世界を席巻するBYDによる強力なタッグ。注目の軽EVや最新モデルの仕上がりをチェックしに、ぜひ週末は同店へ足を運んでみてはいかがだろうか。
【店舗概要】
・店舗名:ヤナセEVスクエア磯子支店(BYD AUTO 横浜南)
・所在地:〒235-0036 神奈川県横浜市磯子区中原1丁目3-53
・営業時間:平日 10:00~17:00 / 土・日・祝日 10:00~18:00
・定休日:月曜日、火曜日
・電話番号:045-342-4677
・展示台数:5台
・充電器:2基(急速充電器1基、普通充電器1基)
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