都市の陰影を美しく表現
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2026年7月31日、「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー ヴェラール)」の特別仕様車「RANGE ROVER VELAR URBAN CONTRAST EDITION(アーバンコントラスト・エディション)」限定120台を、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売リテイラーネットワークにて受注開始した。希望小売価格(税込)は8,990,000円。
【画像23枚】快適装備もてんこ盛りのアーバンコントラスト・エディションを細部まで確認!
洗練の極み、各仕様15台ずつのレアモデル
この限定車は、モダンな建築やそれらに差し込む日の光、街灯の輝きなどが作り出す陰影など、都市に存在する様々なコントラストから着想を得て企画したというモデルだ。
エクステリアカラーにはフジホワイト、サントリーニブラック、カルパチアングレイ、バトゥミゴールドの4色を用意し、ブラックのコントラストルーフ(サントリーニブラック除く)と、20インチ“スタイル1089”アロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)を採用、洗練された佇まいを強調。インテリアは落ち着いた印象のエボニーと、明るく開放的なイメージのクラウド/エボニーから選択できる。
また、コールドクライメートパックやプライバシーガラスも備えており、快適な室内空間を提供するという。そのほか、ヒーター&クーラー付のフロントシート、ヒーター付のウィンドスクリーンやリアシート、ステアリングホイール、そしてヒーテッドウォッシャーノズルやヘッドライトパワーウォッシュも装備。ベースモデルはレンジローバー ヴェラールS D200だ。
各ボディカラーとインテリアの組み合わせにより全8種類の仕様となり、それぞれ15台ずつを用意。合計で120台となる。
【ル・ボラン編集部より】
レンジローバー一族において、最も「削ぎ落とされた美学」を体現するのがヴェラールだ。その登場以来、我々は「CALM SANCTUARY(静穏な聖域)」という開発テーマがもたらす、無駄を削ぎ落とした上品な佇まいと上質な移動空間を一貫して評価してきた。今回の限定車は、その洗練されたデザインに「都市の陰影」という、一見相反する要素を接続している。モダンな建築物と自然の光が織りなすコントラストを、ブランド独自のフィルターを通すことで、更なる大人の美意識へと昇華させた点が、実にレンジローバーらしい。 都市を背景に、その美しさが生み出す快適な走りを愉しむための、稀有な1台と言えるだろう。























