架装は完全新規設計
トミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッド ヴィンテージNEOの、2027年2~3月発売予定の新製品情報が届いたので、その中から気になるアイテムをピックアップしてご紹介しておこう。いすゞエルフのセフテーローダに1台積み仕様が3月、加わる予定だ。

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アメ車やカスタムカーを載せるのも楽しい
トミーテックでは大型トレーラーのトランスポーターから小型トラックのローダーまで、いくつかのタイプのキャリアカー(車両運搬車)を製品化してきており、これまで大変な好評を博してきたという。そんな車両運搬車のいわばシリーズに、新作が久々に登場となるかたちだ。ベースとなるのはいすゞエルフで、先代にあたる5代目・後期型。このシャシーを用いた車両運搬車はこれまで2台積みタイプのみを再現してきており、今回は初めての1台積み仕様となる。
1台積みの車両運搬車は、日産アトラスF24/花見台自動車セフテーローダとして以前にも製品化されている。今回のエルフも花見台セフテーローダなので、それではこのアトラスF24用の架装をエルフに組み合わせただけのものかと思えば、さにあらず。サイズが異なるので全くの新規設計とのことである。
トランポやローダーが人気である理由は、乗用車のミニカーと組み合わせて、積み下ろしの様子を卓上に再現できることであろう。そうした機構再現は今回も荷台部分を可動式とし、荷台を傾斜させたりスライドさせたりといったアクションが可能。ダイキャスト素材を多用し、重量感と、操作時のシッカリ感が両立されている。
さらに特筆すべきは、目玉のマークでお馴染みMOONEYESとのコラボレーション商品でもあるということだ。このミニカーは、横浜・本牧のMOONEYESが所有し現在も活躍中の実車(もちろん5代目エルフ後期型)を再現したものとなっており、ドアには企業名のレタリングが入るほか、メッキのホイールやライセンスプレートフレームなどを装着した、アメリカンテイストを感じさせるスタイルが魅力だ。
トミーテック製品に限らず様々な1/64ミニカーを載せるステージとして最適で、国産車だけでなく、大柄なアメリカ車や、車高の低いショーカーなどを載せても楽しめそうである。サイドミラーがユーザー取り付け部品として付属しており、予価12,100円(税込)、2027年3月発売予定。

なお、写真は試作品のため実際の製品とは異なる部分もありうる点、ご注意を。また、乗用車は製品には付属しない。
■トミーテック公式サイト
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