ル・ボラン カーズミート2026横浜

【動画あり】GRヤリス、GR86、プレリュードを一般ユーザーが評価! 注目スポーツカー体験試乗レポート【ル・ボラン カーズミート2026横浜】

ル・ボラン カーズミート2026横浜:GRヤリス
ル・ボラン カーズミート2026横浜:GR86
ル・ボラン カーズミート2026横浜:ホンダ・プレリュード
ル・ボラン カーズミート2026横浜:ホンダ・プレリュード

永遠の定番「スポーツカー」。三者三様の走る歓びを横浜の公道で満喫!

2026年5月30~31日の2日間、横浜赤レンガ倉庫にて16回目となる「ル・ボラン カーズミート横浜」が開催された。このイベントの恒例であり、人気のコンテンツが「国内外最新モデル体感試乗」だ。今回は12ブランド・14台のホットなモデルを皆さんに試乗していただいた。

今回はクルマ好きにとって永遠の定番、スポーツカーをご紹介。一口にスポーツカーと言っても、ハイパフォーマンスな速さを求めたホットハッチのGRヤリス、ドライバーが感じる楽しさを求めたGR86(6MT)、そして「S+shift」でハイブリッドの電動車でありながら新しいドライビング体験を求めたホンダ・プレリュードと、三者三様なラインアップとなった。

【画像59枚】横浜の公道を駆ける! GR86やGRヤリス、プレリュードの熱い試乗シーンを写真で一気見する

GRヤリス ── 300psオーバーのパワーと新開発「GR-DAT」がもたらす別次元の走り

1.6Lながら最高出力300psオーバーのハイパワーを生み出すターボエンジンを搭載し、そのパワーを優れた4WDシステムを使って路面に伝えるGRヤリスは、日本が世界に誇るハイパフォーマンスモデル。エンジンのパワーアップや、スポーツドライビングを実現する「GR-DAT」の追加など、年次改良による絶え間ない進化も見逃せないポイントだ。

KNさん:走る・曲がる・止まるのすべてが高次元。ダイレクトに伝わる「ザ・スポーツカー」の乗り味

普段はコンパクトカーに乗っているというKNさんは、GRヤリスのスポーティな運転フィールを堪能した様子であった。
「ザ・スポーツカーな乗り味だなと思いました。走る、曲がる、止まるの次元が高いところにある雰囲気と、反応が鋭いことが特に印象深かったですね。基本的な走行性能がものすごく高いと思いました」

レインさん:ラリーカーのような楽しさと日常の快適性を両立。ATで実現した鋭いシフトダウンに驚愕

レインさんはGRヤリスそのものの凄さはもちろん、GR-DATにも驚いたようだ。
「まずシンプルにすごく楽しいクルマだな! と思いましたね。ラリーの雰囲気を思わせる乗り味でした。それでいて普段乗りも大丈夫そうな乗り心地なのも凄いですし、切れ味のあるシフトダウンをATで実現できているのにも驚きました」

GR866MT ── 2.4L化でトルクと扱いやすさが向上した、王道FRスポーツ

2021年に2代目へと進化し、名称がGR86に変更。2.4Lへと排気量を拡大し、パフォーマンスが高められたのはもちろん、街中でも低回転からトルクがあり乗りやすくなった。こちらも制御系を中心に細かくバージョンアップされている。

Nさん:久々のMTでも安心の低速トルク。手荷物も置ける2ドアクーペの実用性に新たな発見

MT車は久々に運転するというNさん。しかしながらトルクがあって乗りやすいと感じたようだ。
「低回転からトルクがあったので、久々のMTでも楽に感じることができました。街乗りでも扱いやすいですね。あと、こういった2ドアのクルマでもリアシートがあるのは個人的に意外な発見でした。エマージェンシーで人を乗せることもできますが、荷物が置けるというのも嬉しいですね」

コガさん:シビックタイプR乗りも唸る安定感。走行性能だけでなく快適性も進化した最新スポーツの姿

FD2型シビックタイプRオーナーのコガさんは、近年のスポーツカーの進化度合いに驚いていた様子であった。
「すごい安定していて運転がしやすいというのが印象的なポイントです。今回は街中での試乗でしたが、普段乗りも想像していた以上に乗りやすいですね。スポーツカーは走行性能だけでなく、快適性や扱いやすさも進化していると気がつかされた体験でした」

ホンダ・プレリュード ── 24年ぶりの復活。上質な仕立てと「Sshift」が新しい走りを提案

2025年に24年ぶりにその名が復活したプレリュード。かつてのモデルがスペシャリティカーという分類であったように、復活した現行モデルも硬派なスポーツ志向というより、走りとライフスタイルを両立させた上質の仕立てとなっている。モーター主体のストロングハイブリッドでありながら、エンジン車を思わせる仮想有段変速のS+shiftが最大のメカニズム的トピックだ。

イロハニホヘトさん:ハイブリッド×パドルシフトの楽しさ。軽快な走りと変速感がもたらす新しい世界観

普段は3シリーズに乗っているというイロハニホヘトさん。S+shiftのフィーリングは新しい世界観と感じたようだ。
「まず走りがすごく軽快だなと思いました。あとハイブリッドでこんなにパドルシフトを操るのが楽しいとは思いませんでしたね。燃費が良くて変速感が楽しめるのは、新しい世界観があるなと感じました」

Kさん:スペシャリティカーにふさわしい高い質感。エンジン車さながらのサウンドとシフトフィールに感心

KさんはS+shiftはもちろん、スペシャリティカーらしい質感の高さにも感心していた様子であった。
「実際に近くで見てみるとエクステリアもインテリアも質感が高くてオシャレだなぁと思いました。あと、エンジンサウンドの作りこみがスゴいですね。変速感もエンジン車のようですし、ここまで似せることができるのは驚かされました」

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記事でご紹介した体験試乗会をはじめ、2日間にわたり大盛況となった「ル・ボラン カーズミート2026 横浜」。10万人を超える来場者が熱狂したイベント全体の模様は、こちらのオフィシャル・アフタームービーでぜひお楽しみください!

【画像59枚】横浜の公道を駆ける! GR86やGRヤリス、プレリュードの熱い試乗シーンを写真で一気見する
■「ル・ボラン カーズミート2026横浜」公式ウェブサイトはこちら

フォト=宮門秀行/H.Miyakado
西川昇吾

AUTHOR

1997年生まれ、大学時代から自動車ライターとしての活動をスタートさせる。新車情報のほか、自動車に関するアイテムや文化、新技術や新サービスの記事執筆も手掛ける。また自身でのモータースポーツ活動もしており、その経験を基にした車両評価も行う。

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