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地中海の青×初の悪路走破性。フィアット・ドブロ限定車「オチェアーノブルー」登場

海を連想させる専用ブルーが美しい!

Stellantisジャパンは、フィアットのMPV(マルチ・パーパス・ビークル)「DOBLÒ(ドブロ)」に、限定車「DOBLÒ Oceano Blu(オチェアーノブルー)」を設定し、2026年6月30日(火)より全国のフィアット正規ディーラーにて発売を開始した。販売台数は80台限定で、メーカー希望小売価格は4,510,000円(税込)となっている。
【画像10枚】兄弟車にはない専用色! フィアット・ドブロの限定車「オチェアーノブルー」が80台限定で発売

イタリアの海を思わせる専用ボディカラーとこだわりのエクステリア

「ドブロ オチェアーノブルー」は、日本市場のために企画された特別仕様車だ。最大の特徴は、イタリアの広大な海をイメージした深みのある特別塗装色「オチェアーノブルーメタリック」を採用している点である。このカラーは、本国のカタログモデルや、同プラットフォームを共有する他モデルにも設定がない特別な限定色となっている。

さらにエクステリアでは、通常モデルではブラック仕上げとなるフロントバンパーをボディ同色に変更し、一体感のある洗練されたデザインを実現。また、FIATバッジなどと調和する「ガンメタリック」の専用アクセントデカールをフロント、サイド、ホイールに配置。このデカールには耐久性と質感に優れたハイボスカル素材が使用されている。車両後方のサイドレールカバーはブラックで仕上げられており、ブラックのドアハンドルと呼応してサイドビューを引き締めている。

ドブロ初の「グリップコントロール」搭載で悪路走破性が向上

機能面での大きなトピックは、「ドブロ」として初めて「グリップコントロール」が採用されたことだ。エコ、ノーマル、スノー、マッド、サンドの全5つの走行モードを切り替えることで、前輪駆動でありながら路面状況に応じたトラクションを確保し、悪路での安定した走行をサポートする。

さらに、すべりやすい下り坂でも安心して車両をコントロールできる「ヒルディセントコントロール」も備えている。これにより、季節や路面状況を問わず、気負わずに好きな場所へ向かうことができる安心感が大幅に高められている。 ベースとなっているのは5人乗りの「ドブロ」であり、最小回転半径5.6mという取り回しの良さと、シートアレンジによって最大3500Lもの積載容量を誇る実用性の高さはそのまま健在だ。趣味やレジャーなど、アクティブなライフスタイルを楽しむ大人にとって、見逃せない1台となりそうだ。

「ドブロ オチェアーノブルー」の特別装備として、特別塗装色「オチェアーノ ブルー メタリック」をはじめ、Oceano Blu専用デザインのフロントバンパーやフロント4ストライプバッジ、サイドドアガーニッシュデカール、ホイールアクセントが採用されている。さらに、ブラックサイドレールカバーに加え、ドブロ初採用となるグリップコントロールとヒルディセントコントロールも装備されている。

【ル・ボラン編集部より】

フランスの兄弟車が洒脱さを競う中、ドブロの魅力はトリノの実用車らしい「道具としての純度」にある。今回の限定車は地中海を思わせる爽やかな専用色を纏いつつ、初のグリップコントロール採用により、泥臭いフィールドにも躊躇なく踏み込める機動力を得た。洗練された都会的な装いと、悪路を厭わない無骨な実用性。これらが違和感なく同居するのは、飾らないバン由来の基本骨格ゆえだ。気負わず使い倒す大人の遊び道具として、実に的を射た一台である。

【画像10枚】兄弟車にはない専用色! フィアット・ドブロの限定車「オチェアーノブルー」が80台限定で発売

photo=ステランティスジャパン/Stellantis Japan
LE VOLANT web編集部

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