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堅牢なるGクラスがキャンバスに。メルセデス×VERDYが魅せる限定アートカーとカプセルコレクション

メルセデス・ベンツ日本、グラフィックアーティストVERDYとのコラボによるカプセルコレクションを発表

メルセデス・ベンツ日本合同会社は2026年9月7日、国内外で活躍するグラフィックアーティストのVERDY(ヴェルディ)氏との新たなアートプロジェクト「VERDY meets Mercedes-Benz STUDIO TOKYO」を発表した。本プロジェクトでは、VERDY氏独自のグラフィックやキャラクターとメルセデス・ベンツの世界観を融合させた特別なカプセルコレクションを展開し、新たな表現を発信する。

【画像20枚】ストリートカルチャーと交差するメルセデス。VERDYコラボの特別なGクラスのアートワークと限定アイテムをチェック

限定アイテムの販売と特別なアートカー展示を実施

本プロジェクトの第1弾となるカプセルコレクションは、2026年9月12日からMercedes-Benz STUDIO TOKYOにて限定販売される。展開アイテムはオリジナルTシャツやキーリングなどで、数量限定のためなくなり次第終了となる。初日の9月12日は事前の店頭抽選方式での販売だ。

また、同日から9月27日までは、特別なアート展示や店内装飾を展開する期間限定ポップアップが同店舗で開催される。会場では、キャラクター「VICK」とGクラスを組み合わせたアートワークのほか、世界観を表現した特別なアートカーも登場する。次世代を担う新型CLAに「VICK」、Gクラスに「VISTY」があしらわれ、それぞれVERDY氏のオリジナルカモフラージュ柄を纏ったデザインに仕上げられている。

自動車の枠を超えたクリエイティブ表現を目指す

今回のコラボは、Mercedes-Benz STUDIO TOKYOが多様なカルチャーと交差する新しい接点を生み出す場であることから実現した。VERDY氏と出会うことで、自動車の枠を超えた新しいクリエイティブ表現を目指している。VERDY氏にとってメルセデス・ベンツは昔からかっこいいクルマというイメージがあり、初めて買ったクルマもGクラスだったという。

憧れていたストリートカルチャーの先輩たちが乗っていた特別なブランドであり、過去に同社がNIGO氏や故ヴァージル・アブロー氏らと手掛けたコラボレーションも印象に残っていたため、今回はその流れを受け継ぐ気持ちで取り組んだとのことだ。自身初となるクルマのラッピングも、もともと頭の中にあったイメージを形にできたと述べている。

常に革新を追求するメルセデス・ベンツの140年

現在メルセデス・ベンツは、アニバーサリーイヤー「140 Years of Innovation」を迎えている。カール・ベンツが140年前に世界初の自動車特許を取得し、ゴットリープ・ダイムラーがモトキャリッジを完成させて以来、同社は常に革新を追求してきた。

2026年1月29日のドイツ本社での新型Sクラス発表を皮切りに、歴史上最大規模の製品投入を進めている。単なる技術革新を超えた唯一無二の感覚を生み出しており、現在は自動車誕生140周年を記念して、3台の新型Sクラスが世界140カ所を巡る旅に出ている。

■VERDY氏プロフィール
VERDY氏は、1987年大阪府出身のVK DESIGN WORKS所属グラフィックアーティストである。独自のタイポグラフィやキャラクターデザインを軸に、東京のストリートカルチャーを代表する存在として国内外で注目を集めている。「Girls Don’t Cry」や「Wasted Youth」のほか、オリジナルキャラクター「Vick」や「Visty」でも知られる。2026年4月からは韓国の美術館で自身初となる個展を開催し、ドローイングや大型立体作品を含む美術館空間へと表現を拡張するなど、近年さらに活動の幅を広げている。

【ル・ボラン編集部より】

誕生から40年以上、基本骨格を変えずに生きながらえてきたGクラス。本来は軍用車をルーツとする究極の実用車ゲレンデヴァーゲンが、いまやストリートカルチャーと交わる事実は実に興味深い。故ヴァージル・アブローとの協業も記憶に新しいが、メルセデスは140年という重厚な歴史を持ちながらも、前衛的な表現を面白がる柔軟性を併せ持つ。決して揺るがない強固な伝統があるからこそ、VERDY氏のポップな世界観をも見事に受け止められるのだ。格式とユースカルチャーが交差する、同ブランドのしたたかな包容力を見た。

【画像20枚】ストリートカルチャーと交差するメルセデス。VERDYコラボの特別なGクラスのアートワークと限定アイテムをチェック

※この記事は、一部でAI(人工知能)を資料の翻訳・整理、および作文の補助として活用し、当編集部が独自の視点と経験に基づき加筆・修正したものです。最終的な編集責任は当編集部にあります。
Photo: Mercedes-Benz Japan
LE VOLANT web編集部

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