レッドカーペットが似合う上品な1台
6月23日、ルノー・ジャポンはカンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした限定車「ルノー・キャプチャー・カンヌ」の発売を発表した。50台限定で価格は289万円。
ルノーは1983年から世界3大映画祭のひとつ、カンヌ映画祭をサポートしており、昨年に引き続き、その名を冠する特別仕様車が発売となった。ベースとなったのは2色の専用ボディカラーをまとったインテンスで、Blu-ray対応高画質9インチ大画面SDナビゲーションシステム、前席シートヒーター付き専用レザーシート、カンヌ映画祭公式エンブレム、アルミ製ペダル、自動防眩ルームミラー、サングラスホルダーを特別装備。ボディカラーは、限定50台のうち20台がブルー マリーン フュメ+カプチーノ M、30台がイヴォワール+カプチーノ Mとなる。
スペックや価格など、より詳しい情報はこちら
http://www.renault.jp
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Text:Hidemitsu HOSHIGA Photo:RENAULT JAPON
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