「ヨコハマタイヤ」ブース
アドバンカラーのチューニングカーが登場
「MAX ORIDO ADVAN GRスープラ Tuned by HKS」、「ADVAN GRヤリス Tuned by HKS」と2台のデモカーが多くの来場者の目を引いたヨコハマ・ブース。最新タイヤも展示。
「BBS」ブース
BBS LM装着のスタディデモカーを展示
鍛造ホイール「LM」を装着したBMW M3のデモカーがスタンバイしたBBSブース。2022年から独占供給しているF1®用ホイールや新色のホイールも展示され、WEBや写真では分からないホイールの質感が体感できた。
「アウディ」ブース
アウディブースの前ではeトロンGTとeトロンの2台を展示していただけに、EVのアーリーアダプターたちが引き寄せられていた。
「ジャガー・ランドローバー」ブース
ブース隣にはリリースしたばかりの新型レンジローバーが鎮座。オリジナルグッズも販売され、終日多くの人で賑わっていた。
「フォルクスワーゲン」ブース
アンケートに回答するとオリジナルトートバックが貰えるフォルクスワーゲン・ブース。新型ゴルフの注目度の高さも際立っていた。
「ベントレー」ブース
滅多にお目にかかれないコンチネンタルGTとベンティガが並ぶベントレー・ブース。この世界観を間近で味わえるのも貴重な体験。
「SUBARU」ブース
トヨタと共同開発した新型EV「ソルテラ」を擁したスバル・ブース。身近でユースフルなEVだけに、終日スタッフへの質問が絶えなかった。
「ボルボ」ブース
隣で展示されたC40リチャージの印象そのままに、クリーンでスマートなボルボ・ブース。スカンジナビアの世界観を巧みに表現。
「ホンダ」ブース
2台の新型ステップワゴンとカットモデルのステップワゴンを展示し、スタッフが新型の魅力を丁寧に伝えていたのが印象的だった。
「マツダ」ブース
歴代ロードスターを前にするマツダ・ブースでは、スタッフが過去のモデルと現在のモデルの魅力を上手に伝えていた。
「メルセデス・ベンツ」ブース
やはり、輸入車といえばメルセデスという印象を持つ方は多く、ブランドイメージやプレミアム感の演出は流石。ブースには常に人だかりが。
「パナソニック」ブース
パナソニックのカーナビ「ストラーダ」を装着したデモカーが用意され、有機ELの大画面やドライブレコーダー機能を体感できた。
「ブレンボ」ブース
ブレンボGTキットを装着したフォルクスワーゲン・ゴルフGTIがスタンバイ。ブースにはローターやキャリパーも展示されていた。
「ルノー」ブース
新型SUV「アルカナ」を展示していただけに、常に注目の的だったルノー・ブース。実際に購入を検討している人も見受けられた。