コラム

次世代EVライフの安心感はここにある。オープン1周年の「ヒョンデCXC大阪」で体感する、モビリティの転換点

ヒョンデ CXC大阪
ヒョンデ CXC大阪
ヒョンデ CXC大阪

電気自動車のハードルを越える第一歩。まずは気軽に「見て、触って、乗って」みる

2025年5月に大阪・心斎橋にオープンしたヒョンデの直営拠点「Hyundai Customer Experience Center 大阪(以下、CXC大阪)」。かつて化石燃料を供給していたガソリンスタンドの跡地を再生したこの施設は、単なるクルマの展示場にとどまらない次世代モビリティ体験の場として進化を続けている。今回はオープンから1年以上が経過した同施設を訪問し、チームリーダーの本郷氏に独自の魅力や今後の展望について話を伺った。

【画像35枚】最新EV「インスター」から限定グッズまで。次世代モビリティを体感できる「ヒョンデCXC大阪」を見る

過去と未来が交差する場所。ガソリンスタンド跡地のディテールに宿るヒョンデのこだわり

CXC大阪が位置するのは、大阪市中心部の南船場である。長年親しまれた出光のガソリンスタンド跡地を、BEV(バッテリーEV)やFCEV(燃料電池EV)といった最新モビリティのショールームへと生まれ変わらせたこの場所は、時代の転換点を象徴しているともいえる。

敷地内の床面にはガソリンスタンド時代の進行方向を示す矢印のペイントが残されていた。また、ショールームは韓国本社のデザインチームが強いこだわりを持って設計に関わっており、ファサードには近未来的で視覚効果の高い特徴的なLEDの装飾が施されるほか、店内の壁などには、落ち着いたアースカラーを採用した再生素材を使用するなど、その洗練された空間は、訪れる者にヒョンデのブランド哲学を視覚的に伝えている。

購入後の不安をゼロにするアフターサービス。提携工場やモバイルサービスという確かな安心

ヒョンデはオンライン販売を主軸としているため、購入やその後のメンテナンスに対して不安を抱くユーザーも少なくない。CXC大阪は、そうした懸念を払拭するための重要な拠点としての役割を担っている。

「施設内にはコンパクトながらも最新鋭の設備を備えた整備ブースも併設されており、高い技術力を持つメカニックが対応しています。さらに、この場所は西日本エリアの整備の『ハブ』として機能しており、四国や中国地方などの遠方から問い合わせがあった際にも、現地の提携工場と連携してスムーズな案内を行っていますので、アフターサービスに関しても安心してお任せください」と本郷氏。

加えて、スタッフが直接顧客の自宅周辺まで赴くモバイルサービスも稼働しており、万全のサポート体制が敷かれている。

韓国のライフスタイルを日本で体感。心地よいラウンジスペースが育む独自のホスピタリティ

本郷氏が強くアピールするのが、来場者に対するホスピタリティの高さである。訪れるユーザーに対して、真摯に向き合うスタッフの対応はもちろんだが、施設の2階には、大きなガラス張りと吹き抜けで開放感のある広大なラウンジスペースが広がっている。ここでは、ヒョンデユーザーをはじめ、試乗体験や購入相談に訪れたユーザーに向けて、こだわりのヒョンデオリジナルブレンドの美味しいコーヒーが提供され、くつろぎながらクルマについて語り合うことができる。

「ここは単にクルマを売るだけの場所ではなく、韓国の企業文化やライフスタイルを日本で体感してもらう場として活用していただき、ふとした時にヒョンデを思い出してもらえるキッカケになったら嬉しいです」と本郷氏。

また先日はサッカーワールドカップのパブリックビューイングといったイベントも開催された。

充電環境の不安に応えるリアルな目線と、記憶に刻まれる専用ルームでの特別な納車体験

本郷氏自身もヒョンデのEVである「インスター」を愛用している。当初はEVに対して懐疑的だったという本郷氏の妻も、今ではガソリンスタンドに行く手間が省けるという理由からすっかりEVの虜になっているとのことだ。

それゆえ、例えば自宅やマンションに充電設備がない環境であっても、近隣のコンビニエンスストアに設置された90kW級の急速充電器で30分ほど充電すれば日常使いには十分事足りるといった、リアルなユーザー目線でのアドバイスも行っている。そして購入を決断した顧客には、コンパクトながらも専用のスペースで、記憶に残る特別な納車セレモニーが提供される。

ここでしか出逢えない価値。日本初の実店舗販売となる“Hyundai Collection”の魅力

CXC大阪は基本的に月曜日と第2火曜日を定休日とし、10時から18時まで営業。大阪メトロ御堂筋線の心斎橋駅から徒歩すぐという絶好のアクセスを誇る。

また、通常はオンライン販売となっているオフィシャルグッズが、実際に手に取って購入できるのはここだけ。CXC大阪は、最新の電気自動車に触れ、豊かなカーライフを思い描くための最良のナビゲーターと言えるだろう。電気自動車を買うにあたっての不安があったら、まずは「見て、触って、乗って」みる。ぜひ一度、気軽に足を運んでみてはいかがだろうか。

【ル・ボラン編集部より】

ショールーム内には、最新のネッソが展示されており、「水素ってなんだ?」というユーザーに向けての解説パネルも用意。私もマンション住まいなので充電が心配でしたが、本郷さんの奥さまの話を聞いて、考え方が変わりました。“電気自動車に興味があるけど充電設備に不安”という方は、美味しいコーヒーもいただけますし、まずは気軽に話を聞きに行ってみることをオススメします。あ、もちろん、カフェだけの利用はご遠慮くださいね(笑)。〈編集長・京谷〉

【施設概要】

名称:Hyundai Customer Experience Center 大阪
所在地:大阪市中央区南船場3丁目4-26 THE PEAK SHINSAIBASHI
営業時間:10:00~18: 00(月曜日、第2火曜日定休)
電話番号:06-6926-8324
※大阪メトロ御堂筋線『心斎橋駅』2番改札を出て、北7番出口より徒歩すぐ
※駐車場なし(お車でご来場を希望されるお客様は電話でお問い合わせください)
■「Hyundai Customer Experience Center 大阪」に関するより詳しい情報は、下記ブランドページよりご確認を:https://www.hyundai.com/jp/showroom

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フォト=Hyundai Mobility Japan, LE VOLANT

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