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スクリーンを駆けるノイエ・クラッセ。新作『スパイダーマン』でBMW新型「iX3」が示す次世代の指針

新作映画『スパイダーマン:ブラン・ニュー・デイ』とコラボ、新型iX3と5シリーズが劇中で活躍

BMWは、2026年7月31日公開のソニー・ピクチャーズの新作映画『スパイダーマン:ブラン・ニュー・デイ』とのコラボレーションを発表した。本作には、BMWの次世代を担うノイエ・クラッセの第一弾モデルである新型「iX3」と、未来志向の技術を搭載した「5シリーズ セダン」が劇中に登場する。特別仕様車の公開やオーナー向けの車内アニメーション配信など、スクリーンを飛び出した多彩な企画が展開される。

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次世代モデル「iX3」と「5シリーズ」がスパイダーマンの世界へ

世界中で大ヒットを記録している映画シリーズの最新作において、BMWの新型車両が重要な役割を担うこととなった。劇中では、ノイエ・クラッセ初のモデルとなる新型iX3と、最新世代の5シリーズセダンが単なる背景としてではなく、ストーリーに深く織り込まれる形で登場する。パノラミック・ディスプレイや革新的な運転支援システムといった最新技術に加え、ブランドの代名詞である走りの楽しさを存分にアピールしている。

BMWのブランドおよびプロダクト責任者であるベルント・ケルバー氏は、今回の協業について強い自信をのぞかせている。ノイエ・クラッセの立ち上げと映画の新作は、どちらも大胆な新たな始まりと未来を切り拓くという共通のテーマを持っているからだ。世界中のファンを魅了するスパイダーマンの新たな物語に次世代を象徴するiX3が寄り添うことは、技術革新とカルチャーを融合させる同社の姿勢を強く打ち出すものとなっている。

世界に一台の特別車両公開とオーナー向けの粋な演出

今回のコラボを記念して、BMWは世界に一台だけの特別な車両を製作した。ソニーおよびマーベルとの協力で誕生したこのモデルは、フルカラーの特殊な電子技術を用いた外装を採用している。スパイダーマンのダイナミックな動きにインスピレーションを得ており、車体表面でキャラクターが躍動するかのような視覚効果を生み出している。この特別な一台は、ドイツ・ミュンヘンのミュージアム「BMW Welt」にて9月まで展示される予定である。

また、既存のBMWオーナーに向けたユニークなサプライズ企画も用意されている。7月27日から8月10日までの期間、対象車両のコントロール・ディスプレイ上に特別なバナーが表示される。これを選択すると画面全体にスパイダーマンのアニメーションが映し出され、専用のBGMや車内のアンビエントライトと連動した光の演出を楽しむことができる。この機能は対象のOSを搭載した指定車両向けに世界70カ国以上で提供される。

映画の世界観と日常が交差するティザー映像

さらに、両者の世界観を融合させたティザー映像も公開されている。映像では充電中のiX3の傍らで親子の日常的なやり取りが描かれる中、突然スパイダーマンが車のボンネットに降り立ち、すぐさま任務へと戻っていく姿が収められている。劇中のアクションと車の機能が自然に溶け込んだこの映像は、単なる共同ブランディングの枠を超えたエンターテインメント作品に仕上がっている。

映画『スパイダーマン:ブラン・ニュー・デイ』は、前作の出来事から4年後のニューヨークが舞台となる。人々から自身の記憶が完全に消え去った世界で、孤独に犯罪と戦い続けるピーター・パーカーの姿が描かれている。これまでにない最大の脅威に直面するスパイダーマンの新たな一歩と、次世代への変革期を迎えたBMWの挑戦。両者の新たなチャプターがどのようにスクリーン上で交差するのか、大きな注目が集まっている。

【ル・ボラン編集部より】

かつてZ3がボンドカーとして世界を魅了したように、BMWは変革期にポップカルチャーを巧みに用いる。「ノイエ・クラッセ」とは60年代に同社を救った伝説的モデルの総称だが、その名を冠する次世代EVをアメコミ映画で躍動させる点にしたたかさを感じる。伝統の「駆けぬける歓び」と高度なデジタル化という相反する要素を、エンタメの熱狂に違和感なく溶け込ませる手腕は見事だ。劇中の新型車にBMWの哲学がどう宿るか刮目したい。

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※この記事は、一部でAI(人工知能)を資料の翻訳・整理、および作文の補助として活用し、当編集部が独自の視点と経験に基づき加筆・修正したものです。最終的な編集責任は当編集部にあります。
Photo: BMW AG
LE VOLANT web編集部

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