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【メルセデスAMG】最高峰SUV、新型「GLE 63 S/GLS 63」登場。電動化で極まるV8の咆哮

メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+(左)とGLS 63 4MATIC+(右)
メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+(右)とGLS 63 4MATIC+(左)
メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+
メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+
メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+
メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+
メルセデスAMG GLS 63 4MATIC+
メルセデスAMG GLS 63 4MATIC+
メルセデスAMG GLS 63 4MATIC+
メルセデスAMG GLS 63 4MATIC+
メルセデスAMG GLS 63 4MATIC+
メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+(左)とGLS 63 4MATIC+(右)

GLE 53」に続き、頂点に立つV8搭載トップモデルが遂に全貌を現す

メルセデスAMGは2026年6月16日、大幅な改良を施した高性能SUVモデル「GLE 63 S 4MATIC+」と「GLS 63 4MATIC+」の2車種を発表した 。今年3月に先行して発表されたメルセデスAMG「GLE 53」およびメルセデス・ベンツ新型「GLS」に続き、SUVポートフォリオの頂点に君臨するV8エンジン搭載のトップモデルがその全貌を現した形となる。最新技術を取り入れながらも、伝統のV8パフォーマンスと日常的な使い勝手を高い次元で両立させている 。

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最高出力612ps。電動化の知性で研ぎ澄まされた新世代V8M177 EVO

両モデルの心臓部には、徹底的なアップデートを受けた4.0L V8ツインターボエンジン「AMG M177 EVO」が搭載されている。アファルターバッハにおいて「One man, one engine」の哲学に基づき手作業で組み上げられるこのエンジンは、厳しい排出ガス規制をクリアしながらも圧倒的なパフォーマンスを維持している。

メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+

メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC+

最高出力は450kW(612ps)を発揮し、2500rpmから4500rpmという幅広い回転域で850Nmの最大トルクを生み出す。さらに、ISG2.0(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と48V電気システムを備えたマイルドハイブリッド技術が組み合わされている。これにより、一時的に17kW(23ps)の出力と205Nmのトルクが上乗せされ、低回転域からの力強い加速をサポートする。その結果、0-100km/h加速はGLE 63 S 4MATIC+で3.9秒、GLS 63 4MATIC+で4.2秒という俊足ぶりを誇り、最高速度はいずれも280km/hに達する。新開発のAMGパフォーマンスエキゾーストシステムは、走行モードに応じて控えめな音色からダイナミックなサウンドまでを自在に奏でる。

凄みを増した専用フェイスと、物理法則を凌駕する最先端シャシー

エクステリアは、AMG専用のラジエターグリルや冷却効率を高める大型エアインテーク、専用のLEDライトシグネチャーを備えた新しいフロントデザインが採用され、より力強い存在感を放っている。リア周りにおいても、新設計のツインテールパイプと特徴的なディフューザーがパフォーマンス志向のスタイルを強調する。

メルセデスAMG GLS 63 4MATIC+

メルセデスAMG GLS 63 4MATIC+

足回りには、走行状況に応じて減衰力を連続的に調整するアダプティブダンピングシステム付きのエアサスペンション「AMG RIDE CONTROL+」が標準装備されている。くわえて、アクティブロールスタビライザーである「AMG ACTIVE RIDE CONTROL」がコーナリング時の車体の傾きを最小限に抑え、SUVというセグメントでありながら極めて安定した正確なハンドリングを実現している。AMGリアアクスルロッキングディファレンシャルは、後輪左右の駆動力を最適に配分し、雪道などの悪条件からダイナミックなコーナリングまで、あらゆる場面でトラクションと安定性を向上させる。

MB.OS」がもたらす先進のデジタル体験と、唯一無二を創る「MANUFAKTUR

インテリアは、スポーティさとラグジュアリーが融合した上質な空間に仕立てられている。ドライバーの目前には、高解像度ディスプレイを備えた最新のオペレーティングシステム「MB.OS」が配置され、トルク配分やGフォースといったAMG専用のパフォーマンスデータを鮮明に表示する。ステアリングには最新世代のAMGパフォーマンスステアリングホイールが採用され、手元で重要なパフォーマンス機能の操作が可能である。

メルセデスAMG GLS 63 4MATIC+

メルセデスAMG GLS 63 4MATIC+

また、本モデルでは「MANUFAKTUR」パーソナライゼーションプログラムによる幅広いカスタマイズオプションが用意されている。専用のボディカラーに加え、最高級のレザーシートやカーボントリム、専用のステッチなどを組み合わせることで、オーナーの好みに応じた唯一無二の一台を創り上げることができる。今年3月に先行投入されたGLE 53や新型GLSと合わせ、メルセデスAMGのハイパフォーマンスSUVラインナップはさらなる魅力と競争力を獲得したと言えるだろう。

【ル・ボラン編集部より】

大柄なSUVボディに伝統のV8ツインターボを押し込む。かつてなら荒々しい振る舞いを見せたパッケージも、ISGという現代の知性と高度なシャシー制御を得ることで、低速域の洗練と高回転域の激情を見事に共存させている。先行した新型「GLS」が“我が家”の静寂を提供する空間だとすれば、この「63」はそこに職人手組みのV8による咆哮を秘めた存在だ。極上の快適性を土台としつつ強大なパワーをねじ伏せる姿勢は、歴代AMGが追求してきたグランドツアラー哲学の極致である。

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※この記事は、一部でAI(人工知能)を資料の翻訳・整理、および作文の補助として活用し、当編集部が独自の視点と経験に基づき加筆・修正したものです。最終的な編集責任は当編集部にあります。
LE VOLANT web編集部

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