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【実車解説動画】最大1210psのEVにV8サウンド!? 新型「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」の全貌に渡辺慎太郎が迫る

AMG流の哲学が息づく新次元のEVスポーツカー、その詳細が明らかに

モータージャーナリストの渡辺慎太郎氏による、メルセデスAMGの新型「GT 4ドアクーペ」のスタジオ解説動画が、ル・ボランのYouTubeチャンネルで公開された。AMGが独自開発したプラットフォームを採用する完全な電気自動車(BEV)のハイパフォーマンス・スポーツカーだ。最大1210psという圧倒的なスペックと、あえて内燃機関の情緒を残したAMG流の哲学について実車を前に解説している。

圧倒的な出力と居住性を両立させた、こだわりのパッケージング

本モデルは、AMG初となる専用開発のプラットフォームと独自のソフトウェアを採用したBEVである。106kWhのバッテリーと3つの軽量高効率モーターを搭載し、ブースト時には最大1210psを約60秒間維持できる。0-100km/h加速は2.1秒というパフォーマンスを発揮する一方、10分で約460km分の急速充電が可能な実用性も兼ね備える。また、床下のバッテリー配置を工夫し、後席の大人2人分の足元スペースを確保したパッケージングも特徴だ。

電費を高める可変ディフューザーと、情熱を刺激する特別なギミック

リアセクションには、ダウンフォースを制御する電動スポイラーや、約20cm伸びる可動式ディフューザーなど、空力と電費を向上させる仕掛けが備わる。さらに注目すべきは、EVでありながら車外のスピーカーから実際のAMG GTのV8サウンドを響かせるシステムを搭載している点だ。内燃機関の情緒を継承するAMGの哲学がここに体現されている。

ル・ボランのYouTubeチャンネルでは、レーシングカーに近いドライビングポジションや実際のV8サウンドなどを詳しくお届けしている。ぜひ動画本編で渡辺慎太郎氏による解説をご確認いただきたい。

AUTHOR

1966年東京生まれ。米国の大学を卒業後(株)立風書房に入社、ル・ボラン編集部に配属となる。後に転職してカーグラフィック編集記者、カーグラフィック編集長などを歴任。現在はフリーランスの自動車ジャーナリストとして活動中。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。英国「The Guild of Motoring Writers」会員。

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