内製の5.2リッターV12ツインターボは608馬力!
創業100年の節目を経て、同社が”次の100年のはじまり”と位置付けているDB11。その誕生は2003年のDB9以来のビッグニュースといえよう。アルミニウムの構造材を接着剤を使ってシール留めする独自のプラットフォームは一新、エンジンも噂されたメルセデスとの共同開発ユニットではなく、内製の5.2リッターV12ツインターボと判明。608ps(447kW)/700Nmを発揮する。
詳細はのちほどリポートするので、まずはこちらでそのカッコよさを確かめてほしい!