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より精悍なライオンへ。初の発光エンブレムと新色「ラゴア・ブルー」を纏う新型プジョー308、524万円で発売

ライオンの爪痕で前後を統一

ステランティスジャパンは2026年5月15日、新型「PEUGEOT 308 GT HYBRID(プジョー 308GTハイブリッド)」を、全国のプジョー正規ディーラーにて発売した。希望小売価格(税込)は5,240,000円。

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ついにプジョーも「光る」時代へ

308は、日常の使いやすさとロングドライブでの快適性を兼ね備えたモデルとして、デザイン性や走行性能にこだわるユーザーを中心に支持を集めている。中でも308GTハイブリッドは、滑らかで心地よい加速と伸びやかな走行性能、環境性能とドライビングプレジャーを両立したモデルだが、今回、エクステリアデザインを刷新した。

この新型ではプジョーの最新デザインを反映し、精悍なフロントフェイスへと進化。ブランドを象徴するライオンの爪痕をモチーフとしたライトシグネチャーは、ロー&ワイドを強調するとともに、リアのランプと呼応することで、車両全体の統一感を演出。ブラックアウト処理を施したヘッドライトは、グリルデザインと連続性を持たせることで、フロント全体を一体的に見せている。

また、フロント中央にはブランド初となる発光エンブレム(イルミネーテッド・エンブレム)を採用し、先進性とブランドアイデンティティを印象的に表現。フロントバンパーにはタイヤハウスへ空気を導くダクトを新たに採用し、タイヤ周辺の空気の流れを整えることで乱気流を抑え、空気抵抗の低減と燃費効率の向上に貢献するという。

リアはバンパー下部の、従来はクローム処理だった部分をブラック塗装へと変更し、フロントとの統一感を強化。全体の引き締まった印象やモダンさを演出する。加えて新デザインの18インチアロイホイールを採用し、足元にスポーティさや洗練された印象を添えている。

ボディカラーは、新色「ラゴア・ブルー」と「オケナイト・ホワイト」、そして「ペルラネラ・ブラック」の3色展開。新色の「ラゴア・ブルー」は、ポルトガル南部の大西洋に面した美しい海岸都市「ラゴア(Lagoa)」に着想を得たカラーとされる。「透明度の高いビーチと自然が織りなす壮大な風景を思わせる、深みと鮮やかさを兼ね備えた色調が特長」とのことだ。

【ル・ボラン編集部より】

「Cセグメントの頂点」としてVWゴルフを猛追するプジョー308。初の発光エンブレムや鋭い爪痕の意匠は新時代の象徴だ。だが、いかに煌びやかな装いを纏おうと、根底に流れる哲学は不変である。小径ステアリングがもたらす俊敏な回頭性と、重いハイブリッド機構を積みながらも路面をしなやかにいなす伝統の足まわり。先進のエコカーでありながら、生々しいアナログな対話が残されている。最先端の意匠と、往年の名車から受け継ぐ泥臭いハンドリング。この両立こそ、プジョーの引力である。

■プジョー 308GTハイブリッド公式サイト

【画像17枚】リゾート気分の新色「ラゴア・ブルー」に注目、リフレッシュされた新型の様子を確認!

LE VOLANT web編集部

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