情熱とエレガンスの融合!
ステランティスジャパンは2026年8月6日、アルファ・ロメオのコンパクトモデル「JUNIOR(ジュニア)」の限定車「JUNIOR Ibrida Sport Speciale(ジュニア・イブリダ・スポルト・スペチアーレ)」を、140台限定で全国のアルファ・ロメオ正規ディーラーにて発売した。希望小売価格(税込)は5,250,000円。
【画像21枚】優雅さとスポーティネスの見事な融合を写真から実感する
三つ葉モチーフの18インチアルミに注目!
ベースモデルであるジュニア・イブリダは、アルファ・ロメオの新時代を象徴するコンパクトモデルとして、イタリアンデザインならではの美しさと、先進のハイブリッド技術を融合したとされるモデルだ。
今回の限定車スポルト・スペチアーレ最大の特徴は、「ブランドが受け継ぐ情熱的なスポーティネスとイタリアらしいエレガントさを融合したデザイン」だという。ホワイトとシルバーをアクセントカラーとし、クリーンで洗練された印象を添えた。
エクステリアでは、グロスブラック仕上げのサイドスカートとリアバンパーに、シルバーインサートを組み合わせた専用ボディキットを装備。さらに、“Sport Speciale”バッジや、三つ葉モチーフの18インチアルミホイール “フォリ” も備わる。このホイールは、2023年発売の限定車「33ストラダーレ」からデザインを発展させたものとのこと。また、このホイールはマイロン加工(汚れが付きにくいマット仕上げ)となる。
インテリアではシートやステアリングホイール、ダッシュボード、センターコンソールにアルカンターラ素材を採用。さらに専用シートやステアリングホイール、インテリアトリムにはホワイトステッチを施すことで、ブラック基調の室内空間に鮮やかなコントラストを演出。専用シートにあしらわれたホワイトインサートや、“Sport Speciale” ロゴ入りインテリアトリムと併せ、「イタリアのエレガンスとスポーティが調和した空間」としている。
ボディカラーは「ブレラ・レッド」(50台)、「アレーゼ・グレー」(45台)、「センピオーネ・ホワイト」(45台)の3色を設定。センピオーネ・ホワイトは、今年2月に発売した限定車「JUNIOR Ibrida Edizione Bianco(エディツィオーネ・ビアンコ)」以来の採用となる。
【ル・ボラン編集部より】
アルファ・ロメオ「ジュニア」は、かつてなら危うさすら伴ったイタリアの情熱を、扱いやすいコンパクトSUVの枠内にエレガントに収めてみせた意欲作だ。今回の限定車では、伝説の名車「33ストラダーレ」から発展した三つ葉ホイールを採用し、ブランドの歴史的系譜を強く意識させている。さらに、ブラックとホワイトの対比が織りなす内装は、熱を帯びたスポーティネスと都会的な洗練という相反する要素を見事に両立させている。単なる「日常の足」に甘んじない、現代のアルファならではの色気が宿る一台である。






















