話題の新素材“FORTEGA”を採用! 次世代ホイール「FL」の実力を検証
BBSのホイールが良いことはわかっているのだけれど、実際に乗ってみないことには……。そんな悩みはこの比較試乗イベントで一発解決! 2026年5月30日・31日に横浜赤レンガ倉庫で開催の「ル・ボラン カーズミート2026横浜」で大人気だった「BBS体感試乗会」。現場の生の声をお届けします!
滅多にない比較試乗のチャンス! iX3×特設コースで性能を丸裸に
“あのBBSのホイール装着車へ実際に乗ることができる!”滅多に訪れない希少なエクスペリエンスイベントとして、ル・ボラン カーズミート横浜でも毎年大盛況の「BBS体感試乗会」。今年も連日多くの人々で賑わっていた。
モータースポーツの最高峰“フォーミュラ1(F1)”において、2026年にはトップチームのスクーデリア・フェラーリとテクニカルパートナーシップを締結したことに象徴されるように、信頼と実績を長年にわたり培ってきたBBS。そのハイパフォーマンス性能は他を圧倒し、常に憧れの存在であり続ける高性能ホイールの代名詞だ。

FORTEGAは、BBSが独自に開発した次世代のアルミニウム合金で、マグネシウム、超超ジュラルミンに続く新たな柱として10年ぶりにリリースされた新素材。BBSが開発に10年以上の歳月をかけた新技術は、現在、2025年に登場した「FL」にのみ使用されている。今後は多くの製品に展開される予定だ。
そんなBBSが2025年に発売した新素材「FORTEGA(フォルテガ)」製のホイール第1号「FL」は販売好調で、SUVにもスポーティさを求めるユーザーを中心に広まっている。

SUVのブームやBEVの台頭により重量級のクルマが増えてきたが、「FL」はまさにそういったクルマをターゲットにしたホイール。2026年に入り、22インチサイズとマットエボニーの新色を追加し、対応車種が増えた。
今回の体感試乗会へ持ち込まれたのは、そのFLを履いたBMWの電動SUV「iX3」。ノーマルホイール装着車も用意され、2台を順に乗り継ぐことによって比較ができる、比較試乗体験プログラムだった。

会場には、2026年3月に発売したばかりの鍛造2ピースホイール「RT88」も展示してあった。深リムのマルチスポークというBBSの伝統を、現代的なレーシングスタイルで表現した新製品。RTはロード&トラックの略で、究極のストリートホイールを意味する。
試乗コースは、横浜赤レンガ倉庫の会場内に特設されたジムカーナコース。まずはノーマルホイール車でコースを覚えながら走行し、その後FL装着車に乗り換えてコースをリピートする形式で行われた。
履き替えた瞬間にわかる違い。体感イベントが伝えるBBSの「真価」
その場で同時にホイールの乗り比べができる機会はなかなか珍しいこともあり、体験した人々からは「乗り比べると全然違う!」「走り出しが軽かった」などの言葉とともに、明るい表情や笑顔が多く見受けられた。
会場で体験後のユーザーたちと話をする機会も多かったという、BBSジャパンの担当者は、このイベントの重要さを話してくれた。
「まずは、率直な感想が聞けるということが大変貴重で、生の声は製品開発にも関わってくる場合があります。こういったイベントを通して、今までBBSを体験してこなかったユーザーさんにも製品の良さがわかってもらえるということが、非常に大きいですね。それと、履き比べて違いがわかってもらえると、こちらとしても大変嬉しいです!」
ホイールを乗り比べる機会は少ないものだが、興味のある人はこのような体験イベントに行ってみるといいだろう。同条件で比べられる機会は滅多にないので、気になる人はぜひ次回のイベントへ足を運んでみよう!
【ユーザーインタビュー】BBSホイール、実際の乗り味はどうだった?
「出だしからスムーズで転がりがいい!」(BBSオーナー・西澤さん)
「出だしからスムーズで転がりがいいですね!」と答えてくれた西澤さんは、じつはBBSオーナー。ホンダ・シビックに履かせているようだが、「今回のような乗り比べは初めてでしたのでわかりやすかった」と嬉しそうに話してくれた。
「揺れが少なくて動きが軽い」(BMWオーナー・田中さんご夫妻)
試乗車のiX3と同じBMWのオーナーだという田中さんは、同乗者の奥さまのほうがホイールによる違いがはっきりとわかったようで「揺れが少なくて動きが軽く感じました」とのこと。運転のご本人も満足げな表情だった。
「段差が軽く感じて乗りやすい」(お子さまと参加・Nさん)
お子さまと参加のNさん。「段差が軽く感じて、転がりがよく乗りやすいですね」と笑顔で答えてくれた。NさんもBBSオーナーだったが、乗り比べは初とのこと。同乗のお子さまは「楽しかったー!」と満面の笑顔。それが一番!




